DIY・メンテナンス 【車内清掃きちんとやってますか?】よく触れる場所はしっかり掃除&除菌! 見えない所もぬかりなく!【写真・14枚目】 こまめに掃除する家に対して、車内は基本的にそのまま。悪臭の原因はこぼしたお菓子のクズやそこに巣くう雑菌などの増殖だが、ダニの死骸などもあって様々だ。 除菌や脱臭、うるおい美肌などに効果のある「ナノイー」を発生させる装置。コンパクト設計で車内のカップホルダーにピッタリ収まる。 カップホルダーに収まるイオン発生機で、使用しながらスマートフォンなどを充電することができるアダプター(2ポート)と、USBコードが付属。 カビ臭、汗臭など「6大付着臭」の消臭に効果のある独自の空気浄化技術「プラズマクラスターNEXT」搭載。カップホルダータイプでUSB電源方式。 サーキュレーターで除菌消臭成分を吸い上げ強力拡散、専用フィルターで花粉をキャッチ。USB給電方式でカップホルダーに収まるサイズ。 オゾンとイオンのW効果でウイルスや菌、ニオイの元を除菌消臭。ポケットに収まるコンパクト設計のUSBスティックタイプで持ち歩くことも可能。 フィルターは助手席のグローブボックスの裏にあることが多い(取り説参照)。グローブボックスはサイドを押すようにすれば、簡単に取り外せる。 奥にあるのがフィルターが収まっているボックスで、フタははまっているだけなのでそのまま外す。外せばすぐにエアコンフィルターが見えてくる。 引くとフィルターが取れる。ついでにケースの中も拭いておく。戻すのは逆の手順で行えばいいが、フィルターは向きがあるので注意。 別のクルマのものだが、長年無交換で、ゴミや虫の死骸などがビッチリ。ここを通った空気を知らないうちに吸っていたと思うとゾッとする。 高除塵、脱臭性能、抗菌・抗カビ、抗ウイルスなど多機能を誇るエアコンフィルター。純正のエアコンフィルターと交換して使用する。 純正品と交換して使用するエアコンフィルター。カビや菌の増殖を抑えエアコンの空気をきれいにする。活性炭で排ガス臭やタバコ臭も防ぐ。 純正交換タイプのエアコンフィルター。自動車用としては世界初の光触媒を採用し強力に消臭。フィルターは水洗い&天日干しも可能。 不織布+帯電不織布を使用し、ホコリやダニなどを静電気で強力にキャッチする。花粉やPM2.5対策にも有効。純正交換タイプ。 イメージとしては家庭用のバルサン。説明書に従って、窓を閉めてエアコンを全開にするなどしたら、缶の上を強く押す。 吹き出た蒸気は内気循環(助手席足元)で吸い込まれていく。缶はかなり熱くなるので、冷めるまで触らないようにする。 吹き出し口からもクリーニング。 プロ仕様でエアコン内部を洗浄。 1年を通じてカビ対策は重要。 カビ対策に特化したファブリーズ。 この画像の記事を読む