ホイール(カスタム) いまオススメのホイールカラーはコレ! カーポートマルゼン埼玉本店の7選!【写真・27枚目】 川村義仁さん/ソフトな語り口ながら商品の解説は切れ味鋭く明快な、イケメン副店長。話し相手を楽しいホイールワールドにグイグイ引き込むトークとスマイルが持ち味。 いま1番人気なのは、ディスク表面を削り出しにして、側面部分を黒にしたブラックポリッシュ。同じディスク2色使いのガンメタポリッシュなども人気。ディスクの明暗でしっかりとメリハリを効かせたタイプだ。 ロクサーニ・イグレック ロクサーニ・メイオール 黒を入れたメッキタイプで、最近さまざまなメーカーからニューモデルが登場している。ディスクの表面に切削を入れているモデルの方が境界線のラインがキッチリと出ているため、見た目のインパクトは強い。人気急上昇中のホイールカラーだ。 クレンツェ・ジルドーン384エボ レオニス・AR ディスク表面と側面を塗り分けることはせず、ホイールの主役であるディスク部分はシルバーオンリー、またはガンメタオンリー、そしてブラックオンリー。あくまでもシンプルに、どっしりと構えた単色塗装モデル。 ロクサーニ・クロノグラスター ロクサーニ・グラスターファイブ 感じられるのはアルミそのものの素材感。ディスク全体をまんべんなく磨き上げ、表面に細かいヘアラインを残しつつ、最終的にクリアで仕上げる。ワイルドなアメ鍛を思わせる、シブさと高級感を兼ね備えたイメージ。 TWSエクスリート・107Mモノブロック エフゼロ・FZ-2 ちょっぴり派手好きな方にオススメなのがこちら。切削してアルミの地を出した部分に色付きクリアを乗せ、その後もう一回仕上げのクリアを吹く。カラークリアならではの、独特の透明感と濃淡が魅せるグラデーションはまた格別だ。 ボルクレーシング・G025 ジースト・ST-1 SUVオーナーに人気なのがツヤ消しのマットブラック。インチアップではなく、ブロック系タイヤとの組み合わせで4駆っぽいゴツさを出すのが有効。ディスク表面と側面でザラザラ感の違いを出しているモデルもチェックしたい。 ジースト・ST-2 クレンツェ・ヴェラーエ713エボ ロクサーニ・パヴォーネ 広い店内には各メーカーのホイールがズラリと並び、現物を実際に見てさわって感じることができる。国道17号沿い。16号からも近く、都心や他県からのアクセスも良好。 この画像の記事を読む