DAX125 ヴァイパーショートエキゾーストマフラー……6万3800円(税込)

同社のビッグバイクブランド「ギルドデザイン」のヴァイパーショートエキゾーストをダックス125用にモディファイした、ショートタイプのマフラーが新登場。エキパイを中間地点でテーパー形状化し、以降はストレート化。エンブレム付きのサイレンサー部は、排気口部を絶妙な角度に向き変更するなど、クラシカルなフォルムを演出。

素材はステンレスを採用し、耐熱ブラック塗装で往年のショートマフラーを再現。純正マフラー(5.4kg)に対し、ヴァイパーショートエキゾーストマフラーは(2.2kg)と軽量な仕上がり。Φ76.2のエンドパイプを採用。重低音を響かせ、トルクフルな走行を実現している。

●音量:近接時87db/加速時75db
●適応車種:8BJ-JB04
●政府認証マフラー/JMCA認定

Gクラフト DAX125 ヴァイパーショートエキゾーストマフラー 走行/音量動画 Gcraft

Gクラフト×YSS ハイグレードサスペンション DAX125用……6万6000円(税込)

ホンダ・ダックス125専用に製作された、GクラフトとYSSのコラボによるリアサスペンション。街乗りからツーリングまで、繰り返し走行テストを敢行。様々なシーンに対応できるセッティングを施している。

スプリングは14-25N/mmのダブルレートを採用することにより、沈み込み初期ではしなやかに衝撃を吸収し、奥で踏ん張る仕様を採用。エンドアイ部は車高調整機能を導入し、純正長+10mmの範囲で設定可能。スプリングプリロード調整機能、伸び側減衰力25段階調整機能も装備。本体上部にはGcraftのレーザーマーキングを配置。スプリングの塗装は粉体塗装を採用。

マルチバークランプ……7480円(税込)

スマホホルダーなどをクランプできるバークランプ。ハンドルクランプに装着する機構のため、クランプ前側/後側、クランプ自体の向きを変えることで4方向の設定が可能。バー本体はΦ22.2のため、ハンドルに装着するタイプの各種アクセサリーの装着OK。ダックス125だけでなく、モンキー125、CT125ハンターカブ、グロムにも装着できる。

デイトナ製スマートフォンホルダー(横向き)装着例。
デイトナ製スマートフォンホルダー(縦向き)装着例。
Gクラフトのダックス125用パーツが一挙16点も新登場|やっぱりアルミスイングアームが似合う!

高精度の削り出しアイテムを開発するGcraft(Gクラフト)からダックス125用パーツが続々登場! お馴染みのアルミスイングアームやホイールのほか、キャリアなどの実用パーツも勢ぞろい。新作16種の中から注目のアイテムを厳選紹介!

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欧州人のダックス125カスタムのセンスが素晴らしい!|ホンダ・ヨーロッパ主催「第4回ホンダカスタムコンテスト」

年1回、ホンダ・ヨーロッパが開催する「ホンダカスタムコンテスト」は、日本でも人気のモンキー125、ダックス125、グロムなどのミニバイクをベースにしたカスタム車の人気度を、ウェブ上で競い合うという名物イベント。第4回となる2023年もヨーロッパ各国のカスタマーがエントリー。7台の中から1位~3位の3台が発表された。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

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ホンダ・ダックス125はガソリン満タンでどこまでイケるのか? 検証してみた。 東京・日本橋から京都をめざす東海道ガス欠チャレンジ第5弾![3日目]

人気の小型短足犬DAX125を駆るAFO RIDERタカハシが、東京・日本橋から京都をめざし、満タンきっちり使い切りの東海道ワンウェイ・アタックに挑む! とろとろネバネバの駿河路ラストスパート! REPORT●AFO RIDER タカハシ(AFO RIDER Takahashi) PHOTO●高橋克也(KATSUYA Takahashi) ILLUSTRATION●高橋克也(KATSUYA Takahashi)

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