カワサキモータースジャパンのカーボンニュートラルへの取り組みにファミリーマートが協賛

カワサキ・Ninja e-1

カワサキ・Ninja 7 Hybrid

環境対応車へ2社からのロゴ掲出

カワサキモータースジャパンは、2024年7月に開催される、鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会の自社ブース内に、Ninja e-1(EV)及びNinja 7 Hybrid(HEV)の展示を予定している。この環境対応の2モデルに対し、ファミリーマートは、環境への取り組みへの協賛の証として同社のロゴを掲出することになった。
また、先日「Kawasaki Plaza Racing Team」のスポンサーとして発表した、伊藤忠商事株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長COO：石井 敬太)のロゴについても、同理由により掲出される。
カワサキモータースジャパンは、2社からの応援を受け、今後もカーボンニュートラルの実現に向け邁進してまいります。

MFJライドグリーンロゴ

上記の2モデルについては2社の協賛ロゴに加え、「一般財団法人MFJライドグリーンロゴ」も掲出され展示される。このロゴは、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会）により、モーターサイクル業界の環境に対する行動の印として設定されたものだ。カワサキモータースジャパンは、MFJとともに環境プログラムの発展とプロモーションを通じて、常に環境に配慮していく。

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