最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相 | 6枚目の写真(全8枚)

「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の1枚目の画像 マクラーレンF1以来となる、ドライバーが中央に座るスタイル。両側のシートは固定式となる。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の2枚目の画像 マクラーレン スピードテールの走行シーン。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の3枚目の画像 マクラーレン スピードテールのシート。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の4枚目の画像 マクラーレン スピードテールのコクピット。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の5枚目の画像 マクラーレン スピードテールの走行シーン。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の6枚目の画像 センターコンソールがないため、エンジンスタートやシフトなどのボタンは頭上に位置する。青いボタンは最大性能を発揮させるベロシティモードスイッチだ。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の7枚目の画像 センターステアリングという特殊な乗り味。ドライバーの左右後ろに助手席が配置されるので、左下には同乗者の靴が見える。デジタルミラーを採用する。
「最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相」の8枚目の画像 新車当時価格2億6000万円のプライスタッグがつけられたマクラーレン スピードテール。メディア関係者では過去に3名しか試乗が許されなかったハイパーカーを、モータージャーナリスト・大谷達也が日本メディア初試乗!
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