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1000kmのロングツーリングで探る「シボレー コルベット」の真価「ミッドシップ化で変わったことと変わらないこと」【動画】
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1000kmのロングツーリングで探る「シボレー コルベット」の真価「ミッドシップ化で変わったことと変わらないこと」【動画】
1000kmのロングツーリングで探る「シボレー コルベット」の真価「ミッドシップ化で変わったことと変わらないこと」【動画】 | 7枚目の写真(全16枚)
東京・新宿区の都庁前を早朝にスタート。車両はレッドがクーペの3LT、オレンジがコンバーチブル。リトラクタブルルーフの開閉は約16秒で完了する。
ミッドシップとなったC8型コルベットでロングツーリングへ出かけた。
エンジンはともに6.2リッターのV型8気筒、伝統のOHVユニットを搭載。スペックは502PS/6450rpm、637Nm/5150rpm。実はパワーもトルクも回して稼ぐタイプである。
走行モードは「ウェザー」「ツアー」「スポーツ」「トラック」「マイモード」の5種類。可変領域の広い減衰力調整式サスペンションもあり、サーキットからロングツーリングまで、あらゆる走りに幅広く適応する。
途中、ランチを摂るため浜松市で高速を降り、「キアラリゾート&スパ」へ。地元食材を使用したイタリアンコースを楽しんだ。また浜名湖畔の水族館「ウォット」に珍しい白いアカエイがいると聞き、急遽見学。ご存じのようにC8コルベットはアカエイ(英語名:スティングレイ)をモチーフにデザインされている。神々しい姿で優雅に泳ぐその姿は、一見の価値あり。
途中、ランチを摂るため浜松市で高速を降り、「キアラリゾート&スパ」へ。地元食材を使用したイタリアンコースを楽しんだ。また浜名湖畔の水族館「ウォット」に珍しい白いアカエイがいると聞き、急遽見学。ご存じのようにC8コルベットはアカエイ(英語名:スティングレイ)をモチーフにデザインされている。神々しい姿で優雅に泳ぐその姿は、一見の価値あり。
途中、ランチを摂るため浜松市で高速を降り、「キアラリゾート&スパ」へ。地元食材を使用したイタリアンコースを楽しんだ。また浜名湖畔の水族館「ウォット」に珍しい白いアカエイがいると聞き、急遽見学。ご存じのようにC8コルベットはアカエイ(英語名:スティングレイ)をモチーフにデザインされている。神々しい姿で優雅に泳ぐその姿は、一見の価値あり。
愛知県田原市、渥美半島の最西端にある風力発電所付近を行く。定格出力1500kWの風車は、アメリカ・GEウインドエナジー社製。
渥美半島の伊良湖港から伊勢湾フェリーに乗ると、およそ一時間で三重県の鳥羽に着く。なお、この航路は国道42号線の海上区間に指定されている。初日はここで日没を迎えたため、撮影は終了。翌早朝に神宮へと向かった。写真は門前町「おはらい町通り」でのワンショット。周辺にある「伊勢志摩スカイライン」や「パールロード」は、日本屈指のドライビングコースである。
渥美半島の伊良湖港から伊勢湾フェリーに乗ると、およそ一時間で三重県の鳥羽に着く。なお、この航路は国道42号線の海上区間に指定されている。初日はここで日没を迎えたため、撮影は終了。翌早朝に神宮へと向かった。写真は門前町「おはらい町通り」でのワンショット。周辺にある「伊勢志摩スカイライン」や「パールロード」は、日本屈指のドライビングコースである。
渥美半島の伊良湖港から伊勢湾フェリーに乗ると、およそ一時間で三重県の鳥羽に着く。なお、この航路は国道42号線の海上区間に指定されている。初日はここで日没を迎えたため、撮影は終了。翌早朝に神宮へと向かった。写真は門前町「おはらい町通り」でのワンショット。周辺にある「伊勢志摩スカイライン」や「パールロード」は、日本屈指のドライビングコースである。
MR化によりリヤタイヤの位置は乗員から遠ざかったが、後輪のダイナミズムがリアルにドライバーに伝わってくる様は従来同様。コルベットらしさは失われていない。
ドライバーを囲うように設置された計器類やコンソールがスポーティなインテリア。右ハンドル仕様という点も長距離運転時の疲労度軽減に貢献する。
FRからミッドシップへ、劇的な変貌を遂げた現行C8型コルベット。日本へのデリバリーが始まってからおよそ3年が経ち、現在は納車待ちのウェイティングリストがようやく解消。望めば比較的すぐに楽しめる体制が整っているという。ならば早速味わってみよう・・・と、ロングツーリングへと連れ出した。
【6.2リッターV8エンジンを彩る特別限定車「レッドフレイムシリーズ」も登場】6.2リッター V8を彩る「エンジンアピアランスパッケージ」を装着したレッドフレイムシリーズ。クーペではビジブルカーボンファイバーの加飾パネルが、コンバーチブルではルーフ開閉時にエンジンを垣間見ることのできるクリアウインドウ付きエンジンベイパネルを日本で初搭載。アメリカンスポーツの魂をさらに際立たせる仕様とした。クーペ3LT(1740万円)とコンバーチブル(1890万円)に設定され、ボディカラーはレッドとブラック。販売台数は合計40台だ。
【6.2リッターV8エンジンを彩る特別限定車「レッドフレイムシリーズ」も登場】6.2リッター V8を彩る「エンジンアピアランスパッケージ」を装着したレッドフレイムシリーズ。クーペではビジブルカーボンファイバーの加飾パネルが、コンバーチブルではルーフ開閉時にエンジンを垣間見ることのできるクリアウインドウ付きエンジンベイパネルを日本で初搭載。アメリカンスポーツの魂をさらに際立たせる仕様とした。クーペ3LT(1740万円)とコンバーチブル(1890万円)に設定され、ボディカラーはレッドとブラック。販売台数は合計40台だ。
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