新型 待望のミドルクラスハイブリッドSUV日本導入!ホンダCR-V e:HEVが12月12日先行予約スタート&2026年2月発売!!【写真・27枚目】 ホンダCR-V e:HEV「RSブラックエディション」(ブレイジングレッド・パール) ホンダCR-V、30周年。 ホンダCR-V e:HEV「RS」(スレートグレー・パール) 1993cc直列4気筒DOHC16バルブのアトキンソンサイクルエンジンと2モーター内蔵電気式CVTを組み合わせるパワートレイン。 ホンダCR-V e:HEV「RS」(スレートグレー・パール) 「RS」のドアトリムやダッシュボード加飾はシルバーヘアラインメタル。 「RSブラックエディション」のドアトリムやダッシュボード加飾はダークヘアラインメタル。 シートヒーターとシートベンチレーターのスイッチ。風量は3段階。 「RSブラックエディション」のエンブレム。 日本ではe:HEVの「RS」のみ展開。 ホンダCR-V e:HEV「RS」(スレートグレー・パール) ホンダCR-V e:HEV「RS」(スレートグレー・パール) ホンダCR-V e:HEV「RS」(スレートグレー・パール) ホンダCR-V e:HEV「RS」(スレートグレー・パール) ホイールは19インチで、タイヤは235/55R19サイズのミシュラン・ラティチュードスポーツ3を装着(撮影車)。写真の「RS」は切削クリア×ベルリナブラック。「RSブラックエディション」はダーク切削クリア×ベルリナブラックとなる。 フロントグリルの「RS」エンブレム。「RS」は初代シビック以来のホンダ伝統のグレード。 ホンダCR-V e:HEV「RS」のインテリア。 キルティングパーフォレーション本革シートを採用。 センターコンソールに集約されるドライブ系インターフェース。ドライブセレクター、パーキングアシスト、パーキングブレーキ、ヒルディセントコントロールがスイッチ式で、ドライブモードセレクターはトグル式。ドライブモードは「INDIVIDUAL」(カスタム)「SPORT」「NORMAL」(デフォルト)「ECON」「SNOW」を用意。「INDIVIDUAL」と「SNOW」はCR-V初採用だ。 センターコンソールには12V/180Wのアクセサリーソケットのほか、急速充電に対応したUSB(タイプC)ソケット×2(合計60W)、ワイヤレス充電(最大15W)といった電源が用意されている。 インチTFT液晶を採用したメーター。左側のパワーメーター、チャージメーター+マルチインフォメーションディスプレイと中央の車両/運転支援情報表示はCR-Vでは初採用。右側はスピードメーター+マルチインフォメーションディスプレイとなっている。 インフォテインメントシステムはGoogleを採用。Honda Connectも搭載する。オーディオはサブウーファーも備えた12スピーカーのBOSEプレミアムサウンドシステムを採用する。 GoogleマップはもちろんGoogleアシスタント、Googleプレイを使用可能。 シンプルでオーソドックスなレイアウト。フロントウイウインドウ投影式のヘッドアップディスプレイも採用する。水平視野角は先代モデルから4.4度拡大し、エンジンフードからドアライニングまで連続させることで良好な視界を確保している。 リヤシート。中央席は大型アープレストになる。 リヤシートはリクライニング機能を備え、先代モデルから+10.5度リクライニング角度を拡大。さらに2段階から8段階に細分化された。 リヤシートはシートスライドが可能で、荷室の拡大はもちろん、フロントシートからリヤシートへのアクセス性を高めることができる。 ラゲッジルームは通常時で586Lと歴代最大の容量を確保。トノカバー使用時でも29インチスーツケースを3個収納可能だ。 リヤシートは6対4分割可倒式で、リヤシートスライドと合わせて多彩な荷室アレンジが可能。 荷室最大時にはフロントタイヤを外したマウンテンバイクを楽々2台は収納可能。 リヤゲートは電動パワーゲートを採用。キックセンサー付きのハンズフリー開閉が可能な他、クルマから離れると自動で閉まる予約クローズ/ロック機能も備える。 リモコンキー。 エンジン出力109kW (148ps) / 6100rpm・183Nm (18.7kgm) / 4500rpm。モーター出力が135kw (184ps) / 5000-8000rpm・335Nm (34.2kgm) / 0-2000rpm。システム最高出力が207ps。※いずれもタイ仕様のスペック ダッシュボードのヘアラインメタル加飾。写真は「RS」のシルバー。 インテリアにはアンビエントライトを採用。 リヤコンビネーションランプ。 CR-Vシリーズ伝統の縦型テールランプを継承するデザイン。 奥行きのあるマルチファンクションライトが精悍なフロントマスクを演出。 ホンダCR-V e:HEV「RSブラックエディション」(ブレイジングレッド・パール)。リヤロワガーニッシュやアウタードアハンドルがピアノブラックになる。 ホンダCR-V e:HEV「RSブラックエディション」のピアノブラックサイドロワガーニッシュ。 ホンダCR-V e:HEV「RSブラックエディション」のピアノブラックフロントロワガーニッシュ。 ワイパーをウォッシャーノズルを内蔵。噴射量と噴射エリアを最適化し、従来より40%の節水を実現した。また、ブレードラバーの癖付きを抑制し、劣化を低減する。 CR-Vボディカラーラインナップ(PHOTO:HONDA) 2024年3月に日本でも発売されたWR-V。写真は2025年3月のマイナーチェンジモデル。 ホンダZR-V e:HEV(写真はFFモデル)。価格は363万4400円(FF「X」)〜458万2600円(AWD特別仕様車「Zブラックスタイル」)。 ルーフレールとシャークフィンアンテナを標準装備。カラーは「RS」「RSブラックエディション」ともにブラック。 大型サンルーフを設定。 ホンダCR-V、30周年。歴代モデルのデザインイラストパネル(初代〜3代目)。 ホンダCR-V、30周年。歴代モデルのデザインイラストパネル(4代目〜6代目)。 CR-Vデザインスケッチ(6代目=現行モデル) CR-Vデザインスケッチ(5代目) CR-Vデザインスケッチ(4代目) CR-Vデザインスケッチ(3代目) CR-Vデザインスケッチ( 2代目) CR-Vデザインスケッチ(初代) この画像の記事を読む