目次
(6)ハデさを抑えるモノトーンカラー仕上げ
【80ヴォクシー(平成29年式)・OWNER ひじー。さん】
エアロはロェン+クラフテック+アドミという異なるメーカーをミックスしACCのエアサスでローダウン。足もとのワークグランシーカーDMXなど、ハデ目デザインのエアロやホイールをチョイスしながらも、全体をモノトーンカラーでシックにまとめてバランスを取っているひじー。さん。ステッカー製作やピラーのラッピング塗装はDIYながらプロ級の腕前。センスの良い仕上がりに納得だ。
Specifications ■ホイール/ワーク・グランシーカー DMX(19×8.5+32) ■タイヤ/ルッチーニ(205/35) ■エクステリア/F=ロェン、S=クラフテック、R&グリル=アドミレイション、ウイング=D.A.D、テールレンズ=ヴァレンティ、ヘッドライト&フェンダー=DIY加工 他 ■インテリア/シートカバー=アルティナ、フロアマット=FJクラフト、ステアリング=ダズフェローズ、インパネ=セカンドステージ ■足まわり/エアサス=ACC ■チューニング/マフラー=エムズスピード、ブレーキローター&パッド=ディクセル、スロコン=ピボット、チャンバー=ZERO1000 ■オーディオ/スピーカー=アルパイン
(7)アッツアツ見た目のGT系ヴォクシー
【80ヴォクシー/OWNER くまさん】
前後GRバンパーに換装した上で、リアは大胆にカット。幅50㎜のワイドフェンダーや前置きインタークーラー、ボンネットダクト、ボンネットウイングなど、まさにGTカーテイストの走る仕様。くまさんはこのオフ会のスタッフで「10月末に第3回予定してまーす、皆さんよろしく!」とのこと。
Specifications ■ホイール/ワーク・ワークエモーション T7R 2P ■タイヤ/ケンダ・KR20 KAISER ■エクステリア/F/Rバンパー=GRスポーツ純正加工、フロント&サイドフラップ=ワンオフ、リアディフューザー=オリジン・シルビア用、フェンダー=ワンオフ 他 ■インテリア/シート=ブリッド、フルカーボンステアリング ■足まわり/リアアクスル=ジェーライン、ロアアーム加工 他 ■チューニング/マフラー=ワンオフ、フロントタワーバー=タナベ、フロアバー&リアピラーバー=カワイワークス 他
(9)ファイヤーフレームスで燃える男をアピール
【80ヴォクシー(平成26年式)・OWNER サッキーさん】
この日最も遠方の北九州から参加したサッキーさん。エアロはモデリスタがベースで、汎用カナードで味付け。レッドのファイヤーフレームスがお気に入りだ。スポーティなフロントのカナードは、左右一体式だったのがヒットして折れた結果の分割だった…泣。今後は車高調入れてもっと下げる予定。
Specifications ■ホイール/ワーク・ワークエモーション T7R 2P ■タイヤ/ケンダ・KR20 KAISER ■エクステリア/F/Rバンパー=GRスポーツ純正加工、フロント&サイドフラップ=ワンオフ、リアディフューザー=オリジン・シルビア用、フェンダー=ワンオフ 他 ■インテリア/シート=ブリッド、フルカーボンステアリング ■足まわり/リアアクスル=ジェーライン、ロアアーム加工 他 ■チューニング/マフラー=ワンオフ、フロントタワーバー=タナベ、フロアバー&リアピラーバー=カワイワークス 他
(9)ツートンで魅せる走れるシャコタン
【80ヴォクシー(平成29年式)・OWNER マサマサさん】
「この組み合わせは見たことがないので自慢です」というフロントマスクは、エムズのフロントスポイラーとロジャムのグリルによるもの。ワイド感があってスポーティな仕上がりのフェイスは迫力たっぷり。テイン車高調にF3度/R5度のキャンバーを付けた足まわりは「ちゃんと走れるシャコタン」となっている。
Specifications ■ホイール/ワーク・ワークエモーション T5R-2P(19×8.5F+38R+32) ■タイヤ/ジーテックス(215/35) ■エクステリア/F&ミラーカバー=エムズスピード、R&グリル=ロジャム、ウイング=モデリスタ、テールレンズ=ヴァレンティ、給油口=オネスト 他 ■インテリア/シートカバー=クラッツィオ、フロアマット=FJクラフト ■足まわり/車高調=テイン ■オーディオ/スピーカー=アルパイン ■製作ショップ=YSR
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]