AM-Designのボディキットで、誰の真似でもない唯一無二のスタイリングが完成!【ジムニー&ジムニーシエラ最新カスタム2023 #006】

便利すぎる! ジムニーのリアゲートに装着する、コンテナボックス

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ジムニーらしさを残しつつ他にない重厚感を演出!

乗用車のスタイリングをジムニーに取り入れ、他にないシルエットを作り出すAM-Design。重厚感満載のデザインでありながら、細部にまでこだわった作りが多くのファンを生み出している。製品のクオリティだけでなく、一つ一つのアイテム構成がよく考えられていて、単体で成立するアイテムや、組み合わせることで進化するアイテムなど、さすが長年乗用車のエアロを作ってきた老舗メーカーと言える。

そんなAM-Designが、新たに作ってきたのがバックパックと呼ばれるリアゲートに装着するコンテナボックスだ。基本カラーをマットガンメタとしながらも、純正のボディカラーでのオーダーもでき、コーディネイトが可能。サイズ感はちょうどよく、ボディスタイルのバランスを崩さず、容積はかなり大きい。開口部は手前に切り欠きがある形で開き、鍵付きなのでクルマから離れても安心。取り付け部がかなり強固なので、かなりの重量物にも対応。焚き火の薪など、車内に起きたくないものを収納するのに最適だ。ボックス下部に水抜き穴があり、アウトドアアクティビティなどで、濡れた服なども放り込んでおくことが可能。普段はゴムの蓋がされているが、それを開けてしまえば何も気にすることなく使用することができる。使い方はオーナー次第。ルーフラックなどと違い、手軽に出し入れできる位置が嬉しい。アウトドアでの利便性が高く、ジムニーで行くアウトドアフィールドの世界を広げてくれるバックパックなのだ。

使い勝手の良いバックパック

アウトドアアクティビティを行う際、どうしても車内に積みたくないものが発生してしまう。川遊びや、海で遊んだ場合の濡れたものや、キャンプでの薪。ちょっとした休憩時にさっと取り出したいティーセットや、オフロード遊びの牽引ロープなどのレスキューアイテムなど、遊び方次第でいろいろある。そんな仕分け的な要望に応えてくれるのがこのバックパックなのだ。使い方はオーナー次第。充分な積載量で応えてくれるのだ。

バックバック(純正色・マットガンメタ)6万3800円

JB64 JIMNY


未塗装塗装済
フロントバンパー(ウォッシャー有・無)6万6000円9万6800円
フロントグリル4万1800円5万5000円〜

JB74 JIMNY SIERRA

フロントバンパー(ウォッシャー有・無)6万6000円9万6800円
フロントバンパーエクステンション1万9800円3万3000円
フロントグリル4万1800円5万5000円〜
フロントフェンダーカバー3万1900円4万2900円〜
サイドステップカバー2万2000円3万800円〜
リアフェンダーカバー3万1900円4万2900円〜
リアバンパーカバー1万9800円3万800円〜
■サイドスタイリッシュカバーセット
(フロントフェンダーカバー+サイドステップカバー+リアフェンダーカバー)
8万5800円 10万100円〜
フロントバンパーカバー(純正バンパー用)1万9800円3万800円

ジムニー&ジムニーシエラ最新カスタム2023 まとめはこちら

HYPER REV(ハイパーレブ) Vol.274 スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ No.13より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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純正よりも丈を短くしたバンパーの交換は古くからジムニーカスタマイズの王道。タイヤが丸見えになり、ワイルドな雰囲気を底上げしてくれる。 オシャレに生まれ変わったJB64ジムニーやJB74シエラでも人気が高いが、最近ではゴリゴリのクロカン仕様ではなくファッション性に富んだものも多い。 昔ながらの屈強なスチールに加え、濡れたような表面が綺麗なステンレス製、さらに圧倒的に軽いアルミ製などが登場。好みによって選べるのだ。

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まだまだ納期は1年近くからと長いけど、それは人気車の証明でもある。無骨なスタイリングで多少ラフに使っても問題ない。むしろそれぐらいの方が似合ってしまうという、数少ない日本車だ。「どろんこ上等!?」なジムニーフリーク達、そして気になる最新パーツをチェック。ちょっと中古の在庫情報をあさりたくなってしまうほど、カッコイイ、ジムニーのカスタムを堪能しよう。

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