CXシリーズの印象を激変する、Re-works注目アイテムをCHECK！

まるで純正のような装着感「sword」カスタムでマツダ「CXシリーズ」の洗練さを大幅UP！

グリルアクセントオーナメント■価格：6600円〜 ■対応：CX-5（KF系・後期）
●幻想的な光りを放つガーニッシュ、swordシリーズ
●目元の印象を鮮烈にアピールするシグネチャーターンシグナル
●純正然ながら効果なグリルアクセントオーナメント
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CXシリーズの印象を激変する、Re-works注目アイテムをCHECK

リワークスが展開するアイテムで要注目なのがライティングパーツ。元々はユーザーの要望でワンオフしたアイテムから発展し、人気アイテムへと成長した「sword」シリーズは両サイドのテールランプをセンター部で繋げ、一体感を演出できるアイテム。CX-5、CX-8のリアビューを引き締めてくれる。CX-60用純正ハイマウントユニットを移設する「Blade」シリーズは、CX-5、CX-8のツブツブ感のある純正ハイマウントを均一のLEDバーに交換でき、なおかつカプラーオンで取り付け可能。純正然としていながら、さり気なく他車と差別化を図れるアイテムだ。

sword-5■価格：9万9000円〜（前期）/13万2000円〜（後期） ■対応：CX-5（KF系）
5年ほど前にワンオフで製作したアイテムを製品化したものが「sword-5」。CX-5用前期・後期用を設定し、リアエンブレムの左右をセパレートする形でテールランプに繋がる先進デザイン。スモール＆ブレーキに連動してLEDが点灯する。
オーナー実例・おーしまさん
インスタをきっかけにカスタムの沼へと落ちたおーしまさん。ソード5を装着。シグネチャーウイングはグラインダータトゥー。
sword-50■価格：27万5000円〜 ■対応：CX-5（KF系）
「sword-50」はsword-5のセパレートタイプから、左右を繋げた1本デザインタイプ。リアエンブレムを取り外して、sword-5よりもさらにテールとの一体感を高められる。下のリアゲートガーニッシュと一体型で造形されている。
オーナー実例・湯本さん
ソード5から50へと進化させた湯本さん。カラーもメッキ調とすることで他車との差別化を図る。現在はニューホイールの入荷待ち。
sword-8■価格：15万1800円〜 ■対応：CX-8（KG系・前期）
CX-8用となるのが「sword-8」。CX-8では一桁シリーズでもリアエンブレムの位置の関係から1本デザインタイプを採用。
sword-500■価格：55万円〜 ■対応：CX-5（KF系・前期）
「sword-500」はワイドで、テールランプの一部を覆うまでデザイン。この「sword」の2桁3桁シリーズはオーダーメイド品。

純正らしさを活かして効果を高める魅力的なラインアップ

Blade-5/8 ■価格：10万4500円〜 ■対応：CX-5（KF系）、CX-8（KG系）
ツブツブ感のあるCX-5、CX-8の純正ハイマウントに、均一な光りのLEDバー仕様となるCX-60純正を移設できる「Blade」シリーズ。塗装済みオリジナルハイマウントスポイラーと交換することで違和感も無し。
オーナー実例・モノノフさん
愛車のカスタムは久々というモノノフさん。バランス良くまとめることで上質感を演出。「今後はソード500をもっとワイドに回り込むように加工してソード5000にしたい！」。
シグネチャーターンシグナル■価格：17万3800円〜 ■対応：CX-5（KF系・前期）、CX-8（KG系・後期）
マツダ車のアイデンティティとなるシグネチャーウイングを加工。内部にLEDを組み入れ、非点滅時は通常のメッキだが、ウインカー点滅時には表面が透ける形でオレンジに点滅する。同様のデイライト仕様も設定。
オーナー実例・gou_CX-8さん
二十歳の時に最初の愛車としてCX-8を購入したgouさん。アドミエアロを装着したローダウン仕様のスタイル。シグネチャーターンシグナルはオリジナルのカスタムペイントを施している。
グリルアクセントオーナメント■価格：6600円〜 ■対応：CX-5（KF系・後期）
CX-5のKF後期の純正グリルアクセントオーナメントを様々なカラーでペイント。純正カラーやネオンカラー、キャンディカラー、マジョーラ、メタルペイント、マーブル（大理石）などフロントフェイスのワンポイントに。
リワークス  稲木さん。
オーナー実例・K.Gさん
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