アイデアがユニークすぎ! ハイラックスのキャノピーを開けたら荷台に人工芝!? 【DELTAFORCE FAN MEETING VOL.2 #007】

「もうブロンズ一択でしたよ」運命の出会い!? 迫力満点の「オーバル」ホイールとハイラックスは相性抜群

アウトドア&オフスタイルで大ヒットのホイール「オーバル」を展開しているデルタフォースがモーターファンフェスタ2024の会場内で第二回となるファンミーティングを開催。国産外車を問わずSUVはもちろんのこと、デリカ、ジムニーとデルタフォースのホイールを履いたオシャレユーザーカーが集結。デルタフォースのデモカー、さらにはオフミーティングに参加してユーザーをピックアップします!

ピックアップのカタチが好きだけど……

低いクルマばかりに乗ってきたというmioluxさんは「キャンプが大好き!」だったので、大きなハイラックスへの乗り換えを決意。ピックアップトラックのカタチが好きだったこともあり(オーナー曰く「バックトゥザフューチャー世代」)、この乗り換えは極めて自然な流れだった。ユニークなのは、「ピックアップトラックのカタチが好き」だったのだが、結局荷台にキャノピーをつけているトコロ。どうやら荷物を積載するときには囲いがあったほうが、効率よく積めるようだ。荷台には人工芝を敷いているのもポイント。荷物が動いてしまうことへの対策だが、ゴムマットだと臭いが気になる。人工芝で問題解決というワケだ。ホイールはピンポイントで探したワケではなく、ショップで見て気に入ったそう。運命の出会い、というワケですね!

TOYOTA HILUX(令和4年式)
WHEEL●デルタフォース オーバル(17×8J+20) TIRE●RADAR RENEGADE R7 M/T(285/70) EXTERIOR●S=GIギア、キャノピー=TRD TUNING●スプリング=ジャオス+ボディリフト(F4.5、R3インチアップ)、マフラー=サクソンレーシング

DELTA FORCE ファミーティングVol.2 まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年7月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

ハイラックスが化ける!? 北米トヨタのタンドラ「フェイス」に注目!

片やワゴンとしての快適性も備えるランドクルーザープラド、そして、国内メーカーの新車唯一のピックアップトラックであるハイラックス。いずれもオフロードをものともしない力強さで人気のクルマだ。カスタム意欲の高いオーナーが多い両車を、自分好みに仕上げるために──。プラド&ハイラックスの最新スタイルを一気にお届け!

キャリアも載せられるトノカバー、ハイラックス純正キーレスにも連動可!

片やワゴンとしての快適性も備えるランドクルーザープラド、そして、国内メーカーの新車唯一のピックアップトラックであるハイラックス。いずれもオフロードをものともしない力強さで人気のクルマだ。カスタム意欲の高いオーナーが多い両車を、自分好みに仕上げるために──。プラド&ハイラックスの最新スタイルを一気にお届け!

リアハッチ付きの大きな大人の秘密基地! ハイラックス

・2023年度のグッドデザイン賞に輝いた4×4 SUVキャンピングカー ・ダブルキャブまで覆う特徴的なシェルを搭載 ・BR75-G/Zには後部へシンク付きシャワールームも完備 ・BR75-Bにはギャレーキャビネットを搭載

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon