【APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 #006】スポークホイールに最適なブレーキチューンも検討中!

アドバンGTの19×9.5J+45をサラッと履きこなすレヴォーグ! 

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は?
APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

わかる人がわかるシンプルメイク

ステーションワゴンを探していたきゃね さん。輸入車とも比較し、コチラを選択した。カスタムは、前車のときもそこそこやっていたそうで、当車でもサラッと仕上げている。余計なモノをつけない、「わかる人だけわかってくれればいい」方向性なのだ。だからよく見ると、車高は低いしリム幅も広いし……。「やりたいことはいっぱいある」そうだが、やはりシンプル路線で行くのでしょうか?

大胆なコンケイブと王道の5本スポーク、ヨコハマ・アドバンGTでスポーティな足元を構築!

WHEEL●ヨコハマアドバンGT(19×9.5J+45) TIRE●ニットー(235/35) TUNING●車高調=ブリッツZZ-R、マフラー=HKSスーパーターボマフラー

APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年8月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

純正流用カスタムが楽しい! tSエンブレムは輸入モノのレヴォーグ

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は? APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

お父さんはBHレガシィ乗り、「初めてのクルマ」がこのレヴォーグ

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内装もエンジンルームも、ヒカリモノも!「ブルー」でコーディネイト!

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