60歳の定年を機にチャレンジしたバグトラライフ!! 主役はガラス張りの薪ストーブ

OWNER イシチャンさん(青森県)
【Bug-truck meeting 2024 #003】
軽トラの荷台に独自の幌を張ったバグトラック(姉妹車のパネルバンも含む)に乗る面々が、
生まれ故郷の青森は津軽に帰省する、年に1度の恒例行事がバグトラック・ミーティング。 
1泊2日のツーリング&キャンプで絆を深め合うのでした。

旅の相棒にオススメしたい飽きることのない薪ストーブ

ほぼフルオプション状態のバグトラックパネルバンを購入し、ソーラーパネルに関してはDIY装着にチャレンジしたというイシチャンさん。製作ショップであるカーファクトリーターボーがご近所さんという立地もあって、追加のカスタムや薪ストーブ装着もすべてお任せで楽しんでいるの。60歳の定年を機にチャレンジしたバグトラのある第2の人生は、これまでと違った自分を発見できるワクワク感に満ちあふれているのだとか。今後は夫婦での長旅も視野に入れたベッドの拡幅化などのカスタムも計画中とのことで、これからも楽しみが尽きませんね。

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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.40 Kトラパーツブック 2025より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

キャビン後方をぶっこ抜き!? 「スーパーキャリイ」で悠々自適なアウトドアライフを満喫!!

【Bug-truck meeting 2024 #001】 軽トラの荷台に独自の幌を張ったバグトラック(姉妹車のパネルバンも含む)に乗る面々が、 生まれ故郷の青森は津軽に帰省する、年に1度の恒例行事がバグトラック・ミーティング。  1泊2日のツーリング&キャンプで絆を深め合うのでした。

イカつくてミリタリー感溢れるバグトラ・ハイゼットには、薪ストーブも搭載!

2022年に初開催され、大好評だったBug-track MT。2023年はつがる地球村に舞台を移し、前回を上回る40台が全国から集結。9月23日〜24日の2日間、さまざまな催しやファン同士の交流を楽しんだ。地元企業のブース出展もあり、大いに盛り上がった一部始終をお届け。

テント無しで冬の「荷台泊」!? バグトラックで冬キャンを満喫!

人出が少なく、澄んだ空気を楽しめる冬は、自然と一体になれる格好のアウトドアシーズン。暖かな火を囲みながら、のんびり過ごすのは至福のひとときだ。Bug-truckならリフトアップ軽トラの機動力を生かしてガンガン雪道も走れるし、テントを張らずともそのままベースキャンプとして使える。さらに薪ストーブを車内に設置したり、専用のサウナ仕様も用意されている。冬も楽しく快適に外遊びしたい。そんな人にぜひ。

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