積載性とルックス、さらには利便性を兼ね備えたルーフラック
▶▶▶エブリイをアウトドアカスタムまとめはこちら
車中泊「初心者」安心の簡単設計! 車内をあっという間にベッド空間に!【外遊びに最適なスズキ・エブリイをアウトドアカスタム】キャンプとオフロードは切っても切れない関係だ。大自然のど真ん中で楽しむからこそキャンプは楽しいのだし、そう考えると必然的にそこにたどり着くにはオフロードを走破する必要が出てくる。となるとツールとなるクルマに求められる性能は、キャンパー機能だけではなくオフロード性能だって必須になってくるわけだ。そんな2つの能力を併せ持つカスタムエブリィ達をご紹介します。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/33039/
車中泊よりも簡単で快適だった!? 屋根の上で快眠する「車上泊キャンプ」はじめてみませんか?【外遊びに最適なスズキ・エブリイをアウトドアカスタム】キャンプとオフロードは切っても切れない関係だ。大自然のど真ん中で楽しむからこそキャンプは楽しいのだし、そう考えると必然的にそこにたどり着くにはオフロードを走破する必要が出てくる。となるとツールとなるクルマに求められる性能は、キャンパー機能だけではなくオフロード性能だって必須になってくるわけだ。そんな2つの能力を併せ持つカスタムエブリィ達をご紹介します。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/33011/
【A-x/エークロス】
すでに、アウトドアで使用するクルマの定番アイテムとなりつつあるルーフラック。その代表格が、ショウワガレージのA-Xシリーズだろう。
今回紹介するのは3タイプ。最大荷重を誇る、LLサイズワイドフット付きに、汎用性の高いLサイズワイドフット付き、すでにシステムキャリアが装着されているユーザー向けのLサイズワイドの3種類。
そして、アウトドアでの利便性を向上させるオーニングが、フット付きのA-Xルーフラックに装着可能となり、ベースキャンプ的な基地要素がさらに向上した。
流行りのリフトアップを行なった車両でも、A-Xルーフラックは、アルミ製の軽量タイプなので、走行性能をスポイルすることがなく、移動時の快適性は確保できる。
風切り音などの不快な要素は徹底的に排除。積載性とルックス、利便性を兼ね備えたA-Xルーフラックは、装着しない理由がない。オーナーの使い方に合わせて選択するのも楽しみの一環なのだ。
(1)A-x Roof Rack/LLサイズワイド フット付き
●価格:8万9650円 ●サイズ:長さ200㎝×幅125cm×高さ13㎝
●内寸:169cm×117cm ●仕様:アルミ製、結晶塗装ブラック
絶妙な幅と長さで、大きな荷物を運搬する本格的な連泊や、様々なアクティビティのパートナーとして活躍できるスペックだ。見た目にもワイルドな雰囲気が漂い、存在感がある。
(2)A-x Roof Rack/Lサイズワイドフット付き
●価格:7万9200円 ●サイズ:長さ170㎝×幅125cm×高さ13㎝
●内寸:140cm×117cm ●仕様:アルミ製、結晶塗装ブラック
車両形状的に最もバランスが良く見えるのがこのサイズだろう。ドレスアップ的に装着するのもアリだ。当然のように積載性能はバッチリ。
(3)A-x Roof Rack/Lサイズワイド
●価格:5万9400円 ●サイズ:長さ170㎝×幅125cm×高さ13㎝
●内寸:140cm×117cm ●仕様:アルミ製、結晶塗装ブラック
すでに、システムキャリアを装着しているユーザーにはフットなしのこのモデルがオススメ。汎用性が高く、脱着も簡単なのだ。価格もリーズナブル。
必要充分なスペースを確保する「オーニング」にも注目
オーニングというのは、一度使うとその便利さから、病みつきになる魔力を秘めている。A-Xシリーズから必要充分なスペースを確保したオーニングがリリース。当然のように、エブリィにも装着可能。これで、オールシーズン複数人数での快適な空間が確保可能となったのだ。
フット付きモデルにサイドオーニング取り付け用のステーが登場。使い心地は最高だ。
ステンレス製のブラケットをフットとの接合部に挟み込み、オーニングを固定する。
アルミ製を感じさせない重厚感のある塗装は、風雨などの条件から本体を守ってくれる。
スラント形状となった先端部分は、空力を考慮し風切り音を発生させない作りとなっている。
A-xオーニング
●価格:3万3600円 ●サイズ:200㎝×250㎝ ●備考:取り付けステー(6050円)
カーテンレールやラックの設置が可能に! 様々なライフスタイルに合わせて使える「アルティキャリア」がめっちゃ便利!【外遊びに最適なスズキ・エブリイをアウトドアカスタム】キャンプとオフロードは切っても切れない関係だ。大自然のど真ん中で楽しむからこそキャンプは楽しいのだし、そう考えると必然的にそこにたどり着くにはオフロードを走破する必要が出てくる。となるとツールとなるクルマに求められる性能は、キャンパー機能だけではなくオフロード性能だって必須になってくるわけだ。そんな2つの能力を併せ持つカスタムエブリィ達をご紹介します。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/32828/
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]