目次
(1)リフトアップ以外は全てDIYでカスタム!
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【JB74ジムニーシエラ(令和2年式)・OWNER まるさん】
オーダーメイドのスチールバンパーの塗装や取り付け、ウッドパネルの製作など、基本は全てDIYというまるさん。カスタムのキッカケは、キャンプや車中泊に使用するため。お子さんも独立され、今後はソロキャンプなどを極めたいので車中泊が出来る仕様にしていきますとのこと。
Specification ■ホイール/デイトナ(16×6.0-20)■タイヤ/BFグッドリッチ・オールテレーンT/A KO2 (225/75)■エクステリア/F/R=クワドロペット(オーダーメイド)、シーケンシャルテールレンズ■インテリア/千鳥柄シートカバー、自作ウッドパネル■足まわり/2インチアップ
(2)オリジナルの塗り分けで個性的なジムニーを実現
【JB64ジムニー(令和2年式)・OWNER 松岡貴久 さん】
目を惹くのはアイボリーとブラックのツートンボディ。塗り分けのキッカケは、塗ってみたら意外と良かったということだが、3インチリフトアップと相まって、全体的な雰囲気はバッチリ。ちなみに塗装はDIYで、ボディはラバー塗装の上からチッピング。バンパーはラプターなど、使い分けられていました。
Specification ■ホイール/ガルシア・シスコ(16×5.5)■タイヤ/トーヨー・オープンカントリーM/T(225/75)■エクステリア/F=J-upカンパニー、R=ファッドスター、グリル=アピオ、フェンダー=O.G Base、ツートン塗り分け■足まわり/アップサス=シーエルリンク、アーム類=アウトクラスカーズ■チューニング/マフラー=5ZIGEN、強化スタビライザーほか■オーディオ/スピーカー=カロッツェリア
(3)普段は街乗りできてキャンプでも使える!
【JB74ジムニーシエラ・OWNER 林佳秀 さん】
エクステリアはダムドのリトルDのエアロでラグジュアリーな雰囲気を演出。デルタフォースのホイールは、エアロのイメージにあわせてチョイス。サクソンレーシングのサイド出しマフラーも光る。普段は街乗りがメインだが、リアにはヒッチキャリアも搭載してありキャンプにもいける仕様になっている。
Specification ■ホイール/デルタフォース・オーバル(16×6.0-5)■タイヤ/トーヨー・オープンカントリーR/T(235/70)■エクステリア/F/S/R/グリル=ダムド、ウイング=ハイブリッジファースト、ルーフキャリア=フロントランナー、ヒッチキャリア=イノー ほか■インテリア/シートカバー=カーショップコネクト、フロアマット=クラッツィオ、ステアリング=レアル ほか■足まわり/サスペンションキット=オフロードサービスタニグチ■チューニング/マフラー=サクソンレーシング、ストラットタワーバー=クスコ■オーディオ/ヘッドユニット/ウーファー/スピーカー=カロッツェリア■製作ショップ/Return
(4)リア下から眺めるフォルムが好きなんです!
【JB64ジムニー(令和3年式)・OWNER 稲井直志 さん】
念願であったジムニーをコエダ自動車のコンプリートカーで購入。ジムニーに乗ったらカスタムすると決めていたとのことで、多数の追加カスタムも実施している。特にお気に入りなのはフロントグリルとリア下から見る愛車のスタイル。ずっと欲しかったジムニーを手にして私生活が180度変わったという。
Specification ■ホイール/ブラックダイヤモンド・BDX08(16×5.5+20)■タイヤ/トーヨー・オープンカントリーM/T(225/75)■エクステリア/F/R/グリル=コエダ自動車、テールレンズ=ビッグディパー■インテリア/フロアマット=モーターファーム■足まわり/3インチアップ/リアアーム=モーターファーム、フロントアーム=4×4エスポワール■チューニング/マフラー=5ZIGEN■オーディオ/スピーカー=カロッツェリア■製作ショップ/コエダ自動車
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]