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#001 シャコタンフォルムにパイプリップで魅せる
もともとクロカン乗りだったHIROさん。自慢のCX-5は、約60㎜ローダウン&20インチホイールによってスポーティな印象。そこに高級ステンレスパイプ製リップを前後バンパー装着することで、独自のクロスオーバーテイストをアピールしている。今後は「ブレーキの強化」と語るHIROさんだ。
SPECIFICATION■ホイール/リバーサイド・アルトシュタットEXE F100(F20×8.5+39 R20×9.0+33) ■タイヤ/ハンコック・ベンタスK120(245/45)■エクステリア/F=トップライン、S=徳豊、R=ワンオフ、FG=大陸製バーチカルグリル ■インテリア/ステアリング=ケンスタイル ■足まわり/車高調=テイン ■チューニング/タワーバー&フロアクロスバー=オートエグゼ他
#002 ひと目惚れして購入した真っ白ボディのCX-5
ダムドのフロントスポイラー&サイドステップにアドミのRスポをチョイス。グリルはクライメイトのバーチカルグリルでユーロな装い。「実車を見てCX-5のスタイルにひと目惚れしました。真っ白のCX-5は少ないのがいいですね」。足まわりは22インチを履かせてローダウン。お気に入りはピンクのウインカーポジションだ。
SPECIFICATION■ホイール/アクセス・アネーロコラソン シャルマン(22×9.0+37) ■タイヤ/ニットー・インヴォ(255/35) ■エクステリア/F&S=ダムド、FG=クライメイト、R&RW=アドミレイション ■足まわり/サスペンション=エスペリア
#003 ブラックボディに散らした、レッドの刺し色が光る
購入時、フォレスターと迷ったがスタイルの良さでCX-5に決定したゆもとさん。エアロはデイライトがほしくてダムド。グリル、フェンダー、Rゲートウイングはアドミをミックスしレッドの刺し色でアクセント付け。お気に入りは新型ハリアーのようにテール間が横イチに光るリワークス製リアガーニッシュ。
SPECIFICATION■ホイール/レイズ・グラムライツ57FXZ(19×8.0+45) ■タイヤ/トーヨー・プロクセスCL1SUV(225/55) ■エクステリア/F&S&R&RW=ダムド、FG&RS&F=アドミレイション、リアガーニッシュ=リワークス ■足まわり/車高調=テイン 他
#004 MTが無ければ買ってなかった、男のこだわり超貴重な6MT車
MT車しか乗らない天前さん。フォレスターと迷ったが、CX-5にMTが出たのでスタイルの良さもあってこっちに決定。貴重なCX-5のMT乗りだ。エクステリアはダムド&アドミのミックス。メッキ部はすべてブラックアウト加工。キャンプに行くので車高はノーマルだが「今後は下げもありかなー」と考え中。
SPECIFICATION■ホイール/ウェッズ・レオニスMX(17×7.0+50) ■タイヤ/ヨコハマ・ジオランダーG98(225/65) ■エクステリア/F&S&R=ダムド、FG&F=アドミレイション、ルーフキャリア=スーリー、ラッピング&塗装 ■チューニング/マフラー=柿本改 他
▶CX-5 MEETING まとめはこちら【全3回】
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]