装備面での充実度を考えるならG以上を選びたい! ハリアーを購入するなら、選ぶべきグレードは?

【歴代ベース車名鑑】4代目装備&グレードチェック|贅沢感を堪能するならぜひとも選択したい「レザーパッケージ」【トヨタ・ハリアー編 第3回】

洗練されたデザインと使い勝手のよさで人気の都市型SUV。その先駆けといえるハリアーはカスタムベースとしても注目を集めている。歴代モデルの系譜を振り返りつつ、現行80系の魅力やグレードについてもご紹介します。

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カスタマイズが前提ならSグレードの選択もあり!

ガソリン車でもハイブリッド車でも、2駆でも4駆でも、基本装備に大きな違いはないハリアー。グレードは、ベーシックなSとスタンダードなG、上級グレードのZと3タイプを用意する。

一番手頃なSは、ヘッドライトが異なるほか、フロント/リアバンパーやドアハンドルのメッキ加飾が省かれているが、パッと見の印象はさほど変わらない。タイヤ&ホイールもZが19インチなのに対してSは17インチとなるが自分好みのアフター品に変更するつもりなら気にする必要はないだろう。

ただし、ドラレコ付きのデジタルインナーミラーや電動シート、オートワイパーやパワーバックドアなどの快適装備は付かない。加えてレザーパッケージの設定もない。装備面での充実を求めるなら、Gグレード以上を選んでおきたい。

最上位のZは、12.3インチの大型モニターを採用するT-connect SDナビ+JBLプレミアムサウンドが標準装備となるのが大きい。さらにオプションの調光パノラマルーフを選べるのもZグレードのみとなる。

ちなみにレザーパッケージを選ぶと、ステアリングヒーターや快適温熱シート+シートベンチレーション、ポジションメモリーなどが付き、なおさら快適。価格差は約30万円となるが、選ぶ価値はある内容といえるだろう。

グレードごとの違いをチェック!

質感や快適性を高めた最上位グレード【Z/Zレザーパッケージ】

最上位のZグレードではリヤルーフスポイラーがボディ同色となるほか、ロングタイプのLEDハイマウントストップランプを採用する。ドアのスカッフプレートもロゴが光るタイプとなる。

メーカー希望小売価格:393万円〜504万円

欲しい機能が満載のスタンダード【G/Gレザーパッケージ】

価格と機能のバランスが取れているG。プロジェクター式LEDヘッドランプを装備するほか、フロント/リヤバンパーガーニッシュやドアハンドルもメッキタイプとなり高級感がある。

メーカー希望小売価格:341万円〜452万円

ベーシックモデルでも充実の安全装備【S】

エントリーグレードのSでもスマートエントリーや左右独立温度コントロールエアコン、ディスプレイオーディオなど充実の装備。Toyota Safety Senseが付帯するのもうれしい。

贅を極めた快適空間が魅力のレザーパッケージ

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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