【MUDRON ADVENTURE DEFENDER・マッドロン・アドベンチャー ディフェンダー

110系ランドローバーディフェンダーをオマージュしたモデルがアドベンチャー・ディフェンダー。立体的に盛り上がったボンネットカバーや、丸型ライト(ウインカーとポジション)を縦2連で配置したグリルが、力強さの中に上質な雰囲気を漂わせている。デモカーはJB74シエラベースなので純正オーバーフェンダーによるワイド感も手伝って迫力たっぷり。ショートタイプの前後バンパーは、シエラ用に両サイドが延長されたもので、エクステンションなしの64用も用意する。前バンパーはフォグ2灯または4灯の2タイプ、後バンパーは丸型テールまたは角型テールの2タイプを設定。多彩な組み合わせを可能にしている。

MUDRON

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SPEC
フロントバンパー+バンパーエクステンション(純正フォグ使用可能) 8万5800円〜
リアバンパーType1+バンパーエクステンション(スモークタイプ/カラータイプ) 8万5800円〜
ディフェンダーグリル(スモークタイプ/カラータイプ) 6万3800円〜
ボンネットカバー 8万5800円〜
クワッドフロントルーフ(LEDスポット・LEDフォグ付属) 10万7800円〜
スイッチコントロールBOX 2万6400円
エンブレム(ボンネットカバー専用) 9900円
RAYS A-LAP J (16×6.0J−5  マットブルーガンメタ) 5万2800円(1本)
        (16×6.0J−5 レーシンググリーン) 5万3900円(1本

怒涛の全6モデル! アゲ系ブランド「MUDRON」 まとめはこちら

リフトアップで何がおきるのか?~スズキ・ジムニー〜①制動時の挙動[クルマの運動学講座・その1]

前回、「モーターサイクルの運動学講座~番外編」というカタチでモーターサイクルに似たホンダS500のリヤサスペンションを取り上げましたが、クルマに関してもある程度まとまったカタチでシリーズ化できるのではと考え、タイトルを「クルマの運動学講座」として新たにスタートさせます。 TEXT:J.J.Kinetickler

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新型ジムニーのリヤゲートは極めて使い勝手に優れている! 【ジムニーオーナーレポート:Vol.13】

新型ジムニー XC 5MTと接していると、日々、各部の作りに感心するばかり。中でもジムニーの特徴のひとつ、横開き式のリヤゲート周りの設計の素晴らしさをレポートしていこう。デザインの良さだけではない、機能性の高さこそ、ジムニーの真骨頂だ。 REPORT:出来利弘(TOSHIHIRO Deki)

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]