「もったいない」を少しでも減らそう!
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を持ち寄り、フードバンク団体等を通じて、福祉施設や団体などに寄贈する活動。賞味期限ぎれなどで捨てることなく、必要な人へ届けることで、食品ロス削減へ向けた取り組み。
そんなフードドライブ活動を積極的に行っているのが、ベルサスやボルクレーシングなど、様々なブランドを展開するホイールメーカー「RAYS(レイズ)」。現在、クリマスイベントとして【2022 RAYS Christmas FOOD DRIVE】を開催している。
フードドライブでは、お米や缶詰、乾麺やお菓子、ドライ食品やアルファ米といった備蓄品など、できるだけ賞味期限が2カ月以上残っている未開封・未使用の食品の提供をお願いしている(食品内容や引き取りできないものは下記参照)。もし自宅に眠っている不要な食品があるようなら、ぜひともフードドライブに参加しよう。
【2022 RAYS Christmas FOOD DRIVE】
開催期間:2022年11月28日(月)〜2022年12月20日(火)
食品内容:米・缶詰・乾麺・お菓子・飲料水などドライ食品や米やアルファ米などの備蓄品。できるだけ賞味期限が2カ月以上残っていて未開封・未使用の食品。賞味期限切れ・冷蔵・冷凍品やアルコール類はご遠慮ください。
提供商品の送付先:株式会社レイズ フードライブ事務局 〒577-0016 大阪府東大阪市長田西2-4-7 電話06-6787-1110(代)
下記リンク先のPDFを印刷し項目を記入した上、荷物と共に元払いにて受付。(レイズ本社2階ロビーへの持ち込みでも対応しています)
→https://www.rayswheels.co.jp/DB/news/img/RAYS_FOOD_DRIVE_sanka.pdf
※ご提供いただきました食品は代表して「認定NPOふーどばんくOSAKA」へ寄贈致します。
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]