【流行りのオフ系ホイールを履きたい! #001】  無骨でタフネス、ゴツゴツ系のタイヤが似合う! アウトドアシーンに似合うオフ系ホイールってどんなホイール?

リフトアップしなくても、純正車高のままでもカッコよくなる! オフ系ホイールってどんなカンジ?

SUVブームの要因のひとつとなっているのがキャンプなどのアウトドアシーンでのクルマの使用。そんなSUVの影響もあってミニバンでもオフスタイルが徐々に増えている。その中心となるカスタムパーツが「オフホイール」だ。ゴツゴツのオフタイヤと相性抜群で愛車をワイルドに飾ってくれる。今回は、オフホイール選びの入門から、2022年話題になったモデルの紹介まで、総力特集です!

SUVだけでなく、ミニバンにも似合う!

オフ系ホイール最大の魅力は、ブロック感ゴツゴツのオフタイヤとの相性が抜群なところ。SUVはもちろん、オフ系スタイルを狙うミニバンに、オフ系ホイール&タイヤを組み合わせるだけで、愛車を力強く演出することが可能だ。いまどきのキャンプシーン、海や山などアウトドアシーンでバッチリとはまりまくるというのがオフ系ホイールを履くメリットだ。また、もちろんリフトアップとの相性が言わずもがなバッチリだけど、デルタフォースのアルファードのように、純正車高のままでもオフ系スタイルを実現できてしまうのも魅力のひとつ。すくない手数で愛車をカッコ良くカスタマイズできるというのも、今ブームを起こしている要因のひとつだ。

DELTA FORCE OVAL

■SIZE
●16×5.5J+20 for JIMNY 
●16×6.0J-5 for JIMNY Sierra 
●16×7.0J+42/+35 for DELICA D:5
●16×7.0J+38 for HIACE
●17×7.0J+32 for RAV4 etc.
●17×8.0J+35 for ALPHARD&VELLFIRE
●17×8.0J+20 for PRADO&HILUX etc. 
●17×8.0J+40 for JEEP WRANGLER
■PRICE:4万8950円〜6万2700円
■COLOR:マットブラック、マットスモークポリッシュ、ブラックマシニング

流行りのオフ系ホイールを履きたい! まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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