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世界のエンジン オールアルバム file 038:スバル EJ series 世界最強の2ℓボクサー:スバルEJ20

  • 2018/08/24
  • Motor Fan illustrated編集部
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■EJ20
シリンダー配列 水平対向4気筒
排気量 1994cc
内径×行程 92.0mm×75.0mm
圧縮比 8.0
最高出力 227kW/6400rpm
最大トルク 422Nm/4400rpm
給気方式 ターボチャージャー
カム配置 DOHC
ブロック材 アルミ合金
吸気弁/排気弁数 2/2
バルブ駆動方式 直接駆動
燃料噴射方式 PFI
VVT/VVL In-Ex/×

 1989年の登場以来、永くスバル・ボクサーエンジンの代名詞として、1.6~2.5ℓの排気量、SOHCとDOHC、NAにターボ、リーンバーンやLPG仕様等、多種多彩なラインアップを誇ったシリーズだが、燃費&環境指向に反するショートストローク設計が徒となって、一気に後継のロングストロークFAシリーズへの転換が進んだ。

 しかしながら、スバルのイメージリーダーとしてハイパワーを義務づけられたWRX(STiバージョン)用には、その高出力・高過給対応力の高さから未だ2.0ℓ版が現役。五月雨に登場する特別仕様では241kW(328ps)を達成した。屈指の長寿エンジンも、次期WRX STIではFA系列に機種変更される模様である。圧縮比8.0のスポーツエンジンはもう生まれないだろう。

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