エアロパーツ ミニバンカスタムの人気ブランド【アドミレイション】がSUVに積極参戦! マツダ・CX-5のボディキットは、都会で「映える」上品仕立て!【写真・10枚目】 センタ—メッキモールやダクト、フラップ風テイストを融合した、贅沢かつ存在感のあるフロントハーフ。デモカーのような塗り分けにより、美しいデザインをさらに強調できる。 サイドステップはプレスラインをクロスさせることで、立体感のある上質なディテールを備える。フロントからリアへとスマートなボディラインを描き、サイドビューを底上げ。 ディフューザーデザインと連続したダクトを設けることで、スポーティさも主張できるリアハーフ。上部にはLEDローマウントランプが追加可能。ローマウント無しの場合はダクトとなる。ディフューザーデザインと連続したダクトを設けることで、スポーティさも主張できるリアハーフ。上部にはLEDローマウントランプが追加可能。ローマウント無しの場合はダクトとなる。 純正被せタイプのリアウイングは、両端に張り出しを与え躍動的なバックスタイルを実現。塗り分けが効果的なラインも配置。 サイドにボリュームを持たせ、ワイド感をプラスするゲートスポイラーも設定。ウイング同様に塗り分けを楽しめるラインが入る。 アミスタット・ライエンT025の新色ブラックエディション。マシニング部にチタンスモーククリアをかけ、ブラックリムを採用。さらなる深みと奥行きを与えた注目作だ。 9㎜ワイドのフェンダーも用意。約20㎜下方向に伸びた形状で、タイヤとフェンダーのクリアランスを隠し、視覚的なローダウン効果を演出する。 純正マフラーのままでは物足りないリアビューに、存在感を与えるマフラーカッター。写真は、高級感のある焼き色が美しいチタンモデル。ステンレスも設定。 この画像の記事を読む