大胆なボディ加工にスラムド&延長と低さを極めた軽トラ
「自分のやりたいことを突き詰めたらこうなりました(笑)」と63Tキャリトラのスラムドを実現させたオーナー。リアのベッド部分のフレームはホームセンターでも売られている角材を使用して延長。エンジンは2スト時代のジムニー用エンジンをスワップしている。また、リアはアオリの内側に収めるためにナロード加工を施している。キャビンもすべて剥がした上でフェンダーアーチをワンオフ。車高を低くすることでペダルなどが純正位置に備えることができなくなったため、センター寄りの左ハンドル仕様に。見れば見るほど凄まじさがわかる1台なのだ。





【SUZUKI DA63 CARRY●OWNER 川手京介さん(千葉県)】
▷Mooneyes Street Car Nationals
●開催日時:2025年5月11日●開催場所:お台場青海パーキング(東京都)
KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より




