連載

SUBIE

圧倒的低車高とホイールが迫力!

エアサスによる着地せんばかりの低車高、そして色味もツラの具合も迫力のホイールに視線くぎ付け! 元々車高調で下げていたが、段差のあるトコロを走るためエアサスに変更。今度はエアサス導入に合わせてホイールをリバレル、仕様変更したのだ。その際9Jから9.5Jにワイド化。迫力増大は必然だったのである。サイドモールは純正で用意されているモノだが「つけている人はあまりいない」そう。さり気なく差別化を狙うなら、案外狙い目のパーツかも!?

SUBARU・レヴォーグ(VMG・平成28年式)
SUBARU・レヴォーグ(VMG・平成28年式)
OWNER・やすOさん(東京都)
「エクスアートのマフラーは出口を特注しています[127φの左右出し]。これ以上はイジらないかな。コンピューターも入っているからそれなりに走るし」

SPECIFICATION
WHEEL●ワーク ジーストST1(F19×9.5J+32・R19×9.5J+29)TIRE●ナンカン(245/30) EXTERIOR●F/S/R=STI、ルーフスポイラー=シャイニングスピード、フェンダー=VA用、テールランプ=ヴァレンティ INTERIOR●ステアリング=コラゾン TUNING●エアサス=エアフォース、マフラー=エクスアート127φ

カスタムパーツの少なさが悩ましい・・・。会場でも希少だった『新型フォレスター』でイベント参戦

【富士でスバルの秋祭り #002】 SUBARU関係の雑誌等で活躍しているライターがプロデュースしたオールSUBARU車ミーティング。昨年に続いて、さらに規模を大きくして開催された。特定車種限定ではないので、たとえばレガシィからレヴォーグに乗り換えたという人も参加しやすい! そんなミーティングで見つけたオーナーさん達をご紹介します。

車内にはロールバー! 真っ赤なドリ車『GC8インプレッサ』がキャンプ場で目立ちまくり!

【Subaru CAMP 2025 Vol.11】 参加資格はスバル乗り限定というニッチ(!?)なキャンプイベント「Subaru CAMP」が、無印良品のキャンプ場を貸し切り過去最大規模で開催されました!! 今回はスバルのお膝元でもある群馬が舞台ということもり、SUBARU本社から生粋のスバリストである「有志の会」メンバーも多数参加。そんなスバルまみれのオートキャンプサイトの光景は壮観で、US志向の強いスビー達も多いことからルーフトップテントなど今どきのカスタム事例がそこかしこに!

国内仕様をUSDM化していましたが、並行輸入で北米仕様のBN9『レガシィ』を手に入れてしまいました

【The SUBIE NIGHT #004】 夜な夜なSUBARUを肴に宴をくり広げるのは「USDM PERVERT SUBIE」の面々で、とにかくSUBARUとUSAにゾッコンを貫くナイスガイ&ガール達♡ そんなメンバー達を中心として、毎年朝霧高原で開催していたのが、全国のUSマニア達が大集合していた「The SUBIE」というビッグイベント。惜しまれながらも「The SUBIE 」自体は昨年ファイナルとして活動を小休止している状態だが、その心意気とパートナーシップは脈々とSUBARU及びアメリカ好きの中で半永久的に永続中。ここでは名古屋の秘密基地に集まっていた彼らの愛車をクローズアップ。それぞれ個性とコダワリ満載のUSDMでその楽しさが伝わってくるはず。まだまだ続いている円安状態に負けずに(笑)レッツ・カスタマイズ!!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より

連載 SUBIE

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