確かな性能を発揮する、充実選択肢の極上マフラー

ガナドールではレクサス初のコンパクトSUV、LBX用エキゾーストの開発を意欲的に進めている。注目したいのはスタンダードタイプのLBXと、スポーツモデルのMORIZO RRでキャラクターが異なるマフラーに仕上げていること。シティユースに使用されることが多いスタンダードLBXにはセンター出しのフラットタイプ、そしてスポーツマインドに溢れるMORIZO RRには左右2本出しのサークルタイプを用意している。テールデザインはもちろんパイプレイアウトを比べてみても、まったく異なることがお分かりいただけるだろう。

ただし、いずれのマフラーにもガナドール独自のPBS機構は盛り込まれる。低中速トルクを重視したパワー特性で、街乗りでの出足のよさや優れた燃費を実現しているのも同様だ。スポーツマフラーの理想を追い求め、車種、グレードごとに丁寧に作り込まれているからこそ可能なパフォーマンス。ドレスアップはもちろん、確かな性能アップを実感したいユーザーにオススメだ。

スポーティで上質なサークルタイプ【GDS-423】

【GANADOR GDS-423】■価格:21万4500円(PO)、22万5500円(BL)、41万8000円(TPO/TBL) ■対応:LBX(MORIZO RR)

新フラットデザインも間も無く【PFS-009/PFS-009M】

【PFS-009/PFS-009M】■価格:18万7000円〜20万3500円 ■対応:LBX(2WD) ※009Mはモデリスタリヤスカート付車対応。
PBS機構をパイピング途中に組み込むことで実現したフラットテール。上質なレクサスLBXのボディによく似合う。モデリスタ仕様にも対応。

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STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より