カスタム ジムニーが憑依したかのようなフュージョンのショートバンパーで『エブリイ』を最強アウトドア仕様にアップデート!!【写真・13枚目】 バンパーのショート化によりタイヤがモロに見えて迫力がアップするほか、オフロードでバンパーをヒットするリスクを低減できる。 ●フロントバンパー 7万5900円 ●スキッドプレート 4万5100円 ●リアバンパー 7万2600円 ●フロントバンパーガード 9万6800円 ●フォグレスカバー 1万8700円 ●アップサス 4万1800円 テールランプはジムニー用を別途用意する必要がある。テールランプまわりに立体感を付けているから、のっぺりした感じもない。 ショートバンパーの良さを生かすなら、下まわりを隠すパーツもセットで付けたい。スキッドプレートは塗装で違いを出せるFRP製。 もっとインパクトが欲しいなら、スキッドプレートがセットになったバンパーガードがオススメ。凸状に盛り上がったパイプが圧巻。 マットなしのベースキットはフローリング調の天板が露出して見た目がゴージャス。就寝する時は市販のマットレスなどを敷くことで、快適に休める。マット付きのプチ・トマキットはベースキットと同サイズのマットが付属しており、十分なクッション性があるからぐっすり眠れるだろう。このマットは3色からチョイスできる。組み立ては誰でも簡単にできるように設計しているから安心だ。 フローリング調仕上げのフロアにもよく馴染むブラウン。アウトドアギアにもよく使われるカラーだけに、外遊びと相性バッチリ。 エブリイの車内に落ち着いた雰囲気を与えるベージュのマット。就寝する時は寝袋も併用すれば、さらに快適な睡眠へと誘うだろう。 天板以外のベースはブラックだから、マットもブラックを選べば統一感が向上。あまり車内を派手にしたくないという人にオススメ。 停車中に前席を前にスライドし、そこにできたすき間に延長キットを差し込めばベッドスペースを延長できる。小物の収納も可能。 マットを使わない時は、取っ手付きのネジで固定されている後方のフタを外して収納できる。下のスペースを上手に活用した作り。 両サイドは蝶番付きのフタになっており、バラしたベースキットの部品などを収納可能。車内が部品でゴチャゴチャすることはない。 この画像の記事を読む