北米市場では5グレードを用意。今春の日本発売にも期待が募る!

新型CX-5のエクステリアは従来モデルから馴染みのあるシルエットを保ちつつ、デザインをさらに進化。DRL(デイタイムランニングライト)を備えたLEDヘッドライトなどディテールが変更されている。その他の要素として、110インチ(約2790mm)の長いホイールベース、力強いフロントフェイシア、従来のエンブレムに代わる新デザインのワイドな「MAZDA」ロゴが、視覚的な幅広さと安定感を与えている。また、北米モデルでは人気のソウルレッドクリスタルやポリメタルグレーメタリックに加え、新標準色となるネイビーブルーマイカなど、厳選されたカラーパレットも用意される。

北米モデルの発売時には、スカイアクティブG 2.5L直列4気筒エンジンを搭載。187馬力と252Nmのトルクを発生し、6速AT+i-ACTIV全輪駆動(AWD)と組み合わせて搭載される。ドライブモードは、マツダ・インテリジェント・ドライブ・セレクト(Mi-Drive)により、ノーマル/スポーツ/オフロードの3つから選択可能。
これに加え、改良された乗り心地とハンドリングパッケージでは、新型ショックアブソーバーと新設計のホイール・タイヤセットが採用され、最新バージョンのG-ベクタリングコントロールプラス(GVC+)には電子制御式リミテッドスリップデフが組み込まれ、過酷な路面条件下でのトラクションが向上されている。

新型CX-5は旧モデルより静粛性を向上させただけでなく、車両と乗員のインタラクションを徹底的に考慮。インフォテインメントシステムはヘッドアップディスプレイ(HUD)、12.9インチ(オプションは15.6インチ)センターディスプレイにまとめられている。最新世代のマツダコネクトシステムは、Googleビルトインによりスマートフォンのような使用感に。音声コマンドによるアシストがドライバーの注意散漫を軽減する。
北米仕様の全モデルには、速度制限アシスト付きマツダレーダークルーズコントロール(MRCC)、交通標識認識、リアスマートブレーキサポート、歩行者検知機能付きリアクロストラフィックアラート、スマートブレーキサポート(SBSフロント)、横断車両警報、緊急車線維持(ブラインドスポットアシスト、ロードキープアシスト、正面衝突回避)、 ブラインドスポットモニタリング、車両退出警報、ドライバーの注意散漫や疲労を検知可能なドライバーアテンションアラートに加え、駐車センサー(フロント&リア)、ダイナミックライン付きバックカメラが搭載される。
| グレード | 車両本体価格 |
| CX-5 2.5 S | 2万9990ドル(約477万円) |
| CX-5 2.5 S Select | 3万1990ドル(約510万円) |
| CX-5 2.5 S Preferred | 3万4250ドル(約546万円) |
| CX-5 2.5 S Premium | 3万6900ドル(約588万円) |
| CX-5 2.5 S Premium Plus | 3万8990ドル(約621万円) |
