フロントマスクは新型ハイラックスと共通デザインになる?

トヨタ フォーチュナー 次期型 予想CG

3列7人乗りのトヨタ・フォーチュナーは、2004年に誕生。現行型となる第2世代は2015年から販売されており、すでに10年が経過していることから、そろそろ次期型の導入が期待されている。

トヨタ フォーチュナー

同じく「IMV」プラットフォームを採用するハイラックスが一足先にモデルチェンジを行っており、次期型フォーチュナーも同様のアプローチを取る可能性が高いと見られる。

新型ハイラックス(日本仕様プロトタイプ)
新型ハイラックス(日本仕様プロトタイプ)

フォーチュナーは独自のフロントフェイスでハイラックスと差別化を図っているが、次期型フォーチュナーはハイラックスの刷新されたフロントエンドデザインを採用し、より統一感のあるファミリーアイデンティティを確立するのではないかと思われる。

予想されたCGを見ると、フロントエンドはほぼ新型ハイラックスとデザインを共有するが、コーナーインテークとバンパーが専用デザインに調整されている。

側面ではCピラー以降が追加され、後部ドア上部からテールライトにかけて新たなキャラクターラインが配置されている。最も大きな変化はリアセクションで、ハイラックスのコンパクトなテールライトは、スリムでワイド化されたほか、スポーティなルーススポイラーを装備、バンパーも完全に刷新された。

パワートレインは、2.4Lターボガソリンユニットに加え、マイルドハイブリッド技術を採用した新しいディーゼルエンジンも含まれると予想される。また48Vバッテリー、小型電気モーター、および統合スタータージェネレーターと組み合わせた「1GD-FTV 」2.8Lユニットも候補に挙げられているようだ。この革新的なマイルドハイブリッド技術により燃費は10%向上する。

さらに先進運転支援システム「トヨタセーフティセンス」の最新世代を採用するほか、360度カメラなども装備されると思われる。

次期型フォーチュナーの登場は2026年以降と予想されるが、以前から日本導入の声も多く、「ランドクルーザー プラド」とほぼ同様のサイズ、500万円程度(海外価格)からというコスパの良さなどから、日本発売の期待も大きくなりそうだ。