無骨さとシンプルさが絶妙に融合したオフローダースタイル
精悍なミリタリー調デザインを持つブラックライノFUJI、265サイズのトーヨーオープンカントリーとの組み合わせがもたらすドッシリと落ち着いた足元が、リアルオフローダー的な存在感を漂わせるラスクさんのRAV4。
リフトアップの手法はタナベのアップサスによるものだが、アンダー部分をカットすることで薄さが強調されたフロントバンパーの効果も相まって、同製品の㎜+αという設定値以上の迫力を漂わせている。そのバンパーに取り付けられているのがオーナー自作のブルバー。形状はあえて小ぶりとしつつ両サイドにトーイングフック(牽引フック)を備えるなど、見た目的なインパクトより実際に「道具」として使える機能性を重視。
これらに加え、ヤキマのオフグリッドキャリアやネクサスジャパンのリアラダー、ハイラックス用を流用したTRD製スキッドプレートなどを装着。やり過ぎず、抑え過ぎずという程よいバランス感覚が秀逸だ。


自作ブルバーが光る精悍なフェイス









ラスクさんは鳥取県在住ながら九州のRAV4オーナーとも積極的に交流を続けており、過去にはメンバー車のガードバーも複数手掛けている。
Specifications
WHEEL●ブラックライノ・FUJI(17インチ) TIRE●トーヨータイヤ・オープンカントリーM/T(265/65) EXTERIOR●F=自作ガードバー、グリル/リアガーニッシュ/リアラダー=ネクサスジャパン、バグガード=EGR、 LEDバー=ジョリーロジャーズ、ハイラックス用スキッドプレート=TRD、ル ーフキャリア=ヤキマ、ダミーリベット TUNING●スプリング=タナベ 他
STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2026年1月号 No.361より



