左右合計168発のLED、6本のLEDライトバーを搭載

イマドキの新型車で純正採用しているモデルが増えているLEDテールランプ。鮮やかで後続車からの視認性に優れたLEDは、機能性にも優れている。そんなLEDテールランプをよりスタイリッシュかつ実用的にアップデートさせたのが、ヴァレンティのジュエルシリーズ。純正テールランプとボルトオン交換する車種専用設計で、見た目はもちろん、様々な点灯パターンによってリアビューに大きな変化を与えてくれる。そんなヴァレンティの新作が、JL系ラングラー専用の『ジュエルLEDテールランプURTRA』。

まず大きな違いはそのルックス。未点灯時においても縦にレイアウトされた片側3本のLEDライトバーが存在感を放ち、ポジションランプONによってライトバー全体が美しく輝きを放つ。そして欧州車の多くに搭載される「オープニング&エンディングアクション機能」を標準装備。キーレスによるロック/アンロック時にテールランプがモーション点灯するため、ロック/アンロックをひと目で視認することができる。他にもシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)や欧州車風のサイドマーカーも装備するなど、機能満載のLEDテールんランプとなっている。 

【ヴァレンティ・ジュエルLEDテールランプURTRA】
価格:オープン(参考:11万3000円前後)
適合:JL系ラングラー(2018年3月~)

クルマ好き、アウトドア好きの憧れ! ジープ・ラングラーが収まる秘密基地“CAMP BASE”に潜入!

ジープ ラングラーは“ストリート”向きのスマートさがあり、実際にSUVとして愛用している人も多い。しかし、元が軍用車を祖に持つ本格的オフローダーなので、タフさを兼ね備えた素材であることも間違いない。だから、ラングラーをトコトン楽しむなら、どちらかを一方的に排除するのはもったいない!

人気ユーチューバーの愛車「ジープ・ラングラー」は、オシャレな限定カラーが自慢です

岡山県赤磐市の河川敷にヨンクが300台オーバー。イベント名の通り、たくさんの4×4が集まった。残念ながらの雨模様で、地面は沼地状態の場所もあったが、そこはヨンクの主戦場! 悪天候お構いなしにジムニーからジープまで、個性豊かな車両で熱い1日を過ごした。そんなイベントから、気になるクルマをピックアップします。

ルーフトップテント実例集06|得意の英会話を駆使して本場のパーツを個人輸入【ジープ ラングラーアンリミテッド】アルキャブ

【ルーフトップテントではじめる車上泊】クルマを活用してアウトドアや旅を満喫するオーバーランドスタイル。今回は岐阜県の夕森渓谷キャンプ場で、オーバーランドカスタムを楽しむユーザーたちによるイベントが開催された。多くのクルマがルーフトップテントやオーニングを装備しており、その本格的な装備にも注目してみました。

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]