左右合計168発のLED、6本のLEDライトバーを搭載
イマドキの新型車で純正採用しているモデルが増えているLEDテールランプ。鮮やかで後続車からの視認性に優れたLEDは、機能性にも優れている。そんなLEDテールランプをよりスタイリッシュかつ実用的にアップデートさせたのが、ヴァレンティのジュエルシリーズ。純正テールランプとボルトオン交換する車種専用設計で、見た目はもちろん、様々な点灯パターンによってリアビューに大きな変化を与えてくれる。そんなヴァレンティの新作が、JL系ラングラー専用の『ジュエルLEDテールランプURTRA』。
まず大きな違いはそのルックス。未点灯時においても縦にレイアウトされた片側3本のLEDライトバーが存在感を放ち、ポジションランプONによってライトバー全体が美しく輝きを放つ。そして欧州車の多くに搭載される「オープニング&エンディングアクション機能」を標準装備。キーレスによるロック/アンロック時にテールランプがモーション点灯するため、ロック/アンロックをひと目で視認することができる。他にもシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)や欧州車風のサイドマーカーも装備するなど、機能満載のLEDテールんランプとなっている。














【ヴァレンティ・ジュエルLEDテールランプURTRA】
価格:オープン(参考:11万3000円前後)
適合:JL系ラングラー(2018年3月~)
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]


