カスタムの完成度を高めるなら、インテリアにもこだわりたい!

ホール北の展示スペースに5台、ホール中に4台と9台のクルマを持ち込んだエルティードだが、ここではプリウス、ムーヴ、テスラ モデルXの3台に焦点を当てたい。プリウスは、外装はクールのコンプリート仕様で、エルティードが担当したのはもちろんインテリア。シンデレラ風というオーナーの要望に応え、白を基調にピンクをアクセントカラーに採用するなどして、上質な空間に仕上げた。荷室のボックスはオーディオのソレではなく、エアサスのタンク等をディスプレイ。さらにこのボックスの上にはガラスの靴があるではないか!

ページが見つかりませんでした | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム

https://motor-fan.jp/stylewagon/article/tag/tokyoautosalon2023/

2シーターの魅せるオーディオシステム

ムーヴは、オーディオはBダッシュが担当と、車内だけでもコラボ仕様だったりする。オーディオを“魅せる仕様”にして、バックドア内側、天井にエアブラシによるイラストを描いたのが特徴だ。巨大なボックスが鎮座するため2シーター仕様になっているのだが、そのシートはレカロに置き換えている。しかもエルティードによるフルの張替え仕様だ。エクステリアの色味とバランスさせたインテリアのカラー等々、高い完成度を誇るのは言うまでもない。

一方テスラはシートカバー、キャリパーカバーとライトな仕様。エコをテーマに色調を決めていったためシートカバーはライムグリーンを採用。また、とくに後部ドアは開き方が独特なため、“天井スペース”は限りなく少ないが、今後張り替えをしていくことを仄めかしていた。

スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部/Photos by 佐藤 武 Text by 小松ひろ