プレスリリース 最新ワンオフ・フェラーリ「SP51」は812 GTSをベースにマラネッロが専用の内外装を与えたロードスター【動画】【写真・7枚目】 フェラーリが手がけるワンオフモデル「スペシャルプロジェクト」の最新作として登場した、フェラーリ SP51。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のエクステリア。 ボディカラーは専用開発された新色ロッソ・パッショナーレをチョイス。ここにフェラーリ 410 Sをイメージした、ブルーとホワイトの専用リバリーが組み合わせられた。 リヤセクションの複雑な形状は、1960年代に様々な耐久レースで活躍したフェラーリのスポーツプロトタイプ・レーシングカーをオマージュしている。 台湾在住のオーナーの希望に沿う形で、ルーフトップの存在しない、ロードスタースタイルが採用されたSP51。CFDや風導実験により、コクピットは完璧な快適性が保たれているという。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のエクステリア。 クライアントがこだわり抜いたというキャビンは、エクステリアと同様、専用カラーのロッソ・パッショナーレに、ブルーとホワイトという、エクステリア・リバリーの要素が組み合わせられた。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のインテリア。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 フェラーリ 812 GTSをベースに、ルーフのない完全なロードスターとして仕上げられた「SP51」のデザインスケッチ。 この画像の記事を読む