プレスリリース メルセデス・ベンツのエントリーモデル「Aクラス」がマイナーチェンジし、PHVモデルの航続距離が大幅延長【写真・17枚目】 ハイパフォーマンス仕様のメルセデスAMG Aクラスを含め、Aクラス ハッチバック/サルーンが、エクステリアをブラッシュアップした。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のエクステリア。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のエクステリア。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のエクステリア。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のエクステリア。 ハイパフォーマンス仕様「メルセデスAMG Aクラス」もフェイスリフト。新形状のヘッドライトやグリル、フロントエプロンが導入され、よりマッシブなエクステリアを手にしている。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のエクステリア。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のエクステリア。 メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ のインテリア。 コクピットは近年のメルセデスのトレンドに合わせて、標準で7インチと10.25インチの大型ディスプレイを配置。オプションで2基の10.25インチ・ディスプレイを選ぶことも可能だ。 今回のフェイスリフトでは、フロントセクションはシャープかつ筋肉質に変更。リヤセクションには新形状のディフューザーが導入されている。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e ハッチバックのエクステリア。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e ハッチバックのエクステリア。 高効率PHEVモデルの「A 250 e ハッチバック」「A 250 e サルーン」は、搭載さるバッテリーを改良。これにより航続距離が最大81~82kmまで伸びている。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e ハッチバックのインテリア。 今回のフェイスリフトでは、フロントセクションはシャープかつ筋肉質に変更。リヤセクションには新形状のディフューザーが導入されている。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e ハッチバックのエクステリア。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e ハッチバックのエクステリア。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e サルーンのエクステリア。 フェイスリフトを行った、メルセデス・ベンツ A 250 e サルーンのエクステリア。 「メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ 」と「メルセデスAMG A 35 4MATIC」のエクステリア。 「メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ 」と「メルセデスAMG A 35 4MATIC」のエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのインテリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのインテリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのインテリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのエクステリア。 メルセデスAMG A 35 4MATICのボンネットに配された、AMGエンブレム。 この画像の記事を読む