プレスリリース 日本上陸を果たしたロータス初のフル電動SUV「エレトレ」は「2332万円から」「905PS仕様も」など話題多数【写真・6枚目】 大胆なデザインのグリルから採り入れたエアはボンネットの2つのダクトから排出される。ドアミラーはカメラ式も選択可能。 横長のテールライトの両端に大きなダクトが開けられる。これはエヴァイヤのデザインをモチーフとしている。 グリル下部は開閉式。必要に応じて開くが、エレトレRでトラックモードを選択すると常に開いた状態になる。 充電口は左フロントフェンダーにある。日本仕様はCHAdeMoの対応する予定だ。 タイヤは22インチ。フロントブレーキは6ポット、エレトレSトエレトレRはリヤブレーキも6ポットとなる。 Bピラーには創業年を刻んだプレートが。ドアを閉じると見えなくなる。 新デザインのエンブレム。 先進的なデザインのコクピット。センターコンソールのディスプレイは15.1インチで、厚さはわずか10mmだ。 ゆとりのある広さを持つリヤシート。セパレートの2名掛け仕様も選択できる。 ラゲッジスペースは5人乗り仕様で688L。フロントにも46Lの収納スペースがある。 大胆なデザインのグリルから採り入れたエアはボンネットの2つのダクトから排出される。ドアミラーはカメラ式も選択可能。 この画像の記事を読む