ブリフェン+ONタイヤがちょっと違和感
前/後=70/80㎜ワイドのブリフェンに、ホイールはグラムライツ、タイヤはディレッツァと見た目は完全にオンロード仕様。だが、バイクを積み、土の駐車場にやってくる違和感、面白いです! 元々「ハッチのインプレッサが好き」で、中古ベースのコンプリートカー(マチュアのワイド仕様)を購入。ORC製クラッチの導入など中身も本格的だ。この日は「2台自転車を持ってくるつもりだったけど寝坊して……」と1台体制に。けれど「めちゃめちゃ楽しかった」と笑顔だった!!
スバル・インプレッサWRX STI
クアット製ヒッチキャリアを採用。2台積みが可能で、この日も2台を乗り換えて走るつもりだったが……。
2×2本出しマフラーもストリート向けチューニング車の定番。だが真ん中にヒッチメンバーがあるという違和感!
スタイルを激変させるマチュアのブリフェン。コレがあるからこそ、275/40タイヤが訳もなく履ける。
刺激的なインプレッサに積載されるMTBはオゾニス製!
OWNER 高橋陽紀さん
愛車はオゾニス製。フレームは、ストリートライダーの西窪選手が使っていたモノそのもので、一から作り上げていった。
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結果的にどのクルマがもっとも快眠できたか?【10日連載 最終夜・まとめ】1日1台寝てきました! #10泊11日車中泊インプレッション【10泊11日 車中泊インプレッション】車中泊と一言で言っても、寝るクルマやフラットスペースの作り方によって、その“快眠度”は大きく変化する。同じクルマだとしても寝方や、寝心地を良くするためのグッズを駆使することで、もっともっと快適に過ごすこともできるのだ。今回はクルマによって異なる寝心地を実証するために、10泊の車中泊キャンプを敢行。さて、意外にももっとも寝やすかったのは、あのクルマでした!
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/48077/
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]