イベント インポートカーカスタムの一番人気!? 百花繚乱のGクラスモディファイ集 【東京オートサロン2022】【写真・19枚目】 新旧・国内外のクルマがモディファイベースとして多数出展された東京オートサロン2022だが、インポートカーではメルセデスのGクラスの姿がひと際目立つ存在だった。ここではGクラスベースのモディファイカーを一挙に5台紹介する。 国内だけでなく海外でもそのアグレッシブなデザインが人気のWALD製フルエアロを纏って出展されたBARTBARのAMG G 63。ホイールはこちらも人気のTWS製22インチを装着。 BARTBARオリジナルワンオフマフラー。 BARTBAR G 63のリヤスタイル。 G-Short BESPOKES editionと名付けられたショートボディのG 230。マヤゴールド×バローロブラックのツートンカラーにパナメリカーナグリルの取り合わせで訪れた観客の目を奪っていた。 G-Short BESPOKES editionのホイール。 G-Short BESPOKES editionのリヤスタイル。 22×10JのTWS 110M Exe Limitedで足元を彩ったG 63を出展したEURO。本国仕様の純正左右4本出しマフラーを装着していた。 EURO G 63のフロントスタイル。 EURO G 63のホイール。 EURO G 63のリヤスタイル。 JCWdesigのエアロキットとホイールでドレスアップしたPro StaffのG 350 d「JCWdesign BENZ G 35」。 JCWdesign BENZ G 35のフロントスタイル。 JCWdesign BENZ G 35のサイドビュー。 JCWdesign BENZ G 35のインテリア。 JCWdesign BENZ G 35のインテリア。 JCWdesign BENZ G 35のホイール。 フロントとリヤにはinnovative extenderを装着し、パナメリカーナグリルとフロントアンダーガードが迫力のフェイスデザインを生み出した「s.d.f W463 G-Class」。 タフなクロスカントリーモデルに相応しいリヤタンクガード、マッシブな20×9Jのrotiform SIX-ORホイールを装備。オリジナルの左右4本出しオールステンレスマフラーはバルブシステムを備える。 この画像の記事を読む