試乗 ルノーの新看板モデルとなるか?「ルーテシアE-TECHハイブリッド」から始まる輸入車ナンバーワン燃費ブランドへの道【写真・6枚目】 1.6リッター直4エンジンとメインモーターのシステム出力は140ps。加速は数値から想像する期待よりも上だ。 ルーテシアE-TECHハイブリッドのパワートレインは先に登場したクーペSUV、アルカナと共用だ。 ガソリンモデルと変わるところのないコクピットまわり。メーターパネルは7インチモニター。 試乗車にはオプションのレザーパック(15万円)が装着されていた。シートヒーター付きレザーシートが備わる。 試乗車にはオプションのレザーパック(15万円)が装着されていた。シートヒーター付きレザーシートが備わる。 エネルギーフローでエンジンとモーターの状態が確認できる。駆動用バッテリー容量は1.2kWhと十分。 ハイブリッドモデルらしいエンジンルーム。1.6リッター直4は日産や三菱とのアライアンスで使用するHR16だが、E-TECH採用にあたり様々な改良が施された。 試乗車は好燃費と定評のあるコンチネンタル・エココンタクト6を装着。 ルーテシアE-TECHハイブリッドのパワートレインは先に登場したクーペSUV、アルカナと共用だ。 この画像の記事を読む