プレスリリース シトロエンの新たなるフラッグシップ「C5 X」はサルーンでもワゴンでもSUVでもない、まったく新しいカテゴリーを切り拓いた【写真・1枚目】 シトロエンの新たなるフラッグシップ「C5 X」。様々な車型の要素を併せ持つ独創的なスタイリングが特徴だ。 Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions 右からシトロエン本社カラーマテリアルプロジェクトマネジャー柳沢知恵、ステランティス ジャパン代表取締役社長兼CEOポンタス・ヘグストローム、ステランティス ジャパン マーケティング・ダイレクター トマ・ビルコ。 全高は低めだが、タイヤの外径は720mmと大径でSUV的な最低地上高を持っている。 シトロエン本社でカラーマテリアルプロジェクトマネジャーを務める柳沢知恵氏が来日し、様々なコンセプトアイデアを展示していた。 1.6リッター直4ターボガソリンエンジンの最高出力は133kW(180ps)、最大トルク250Nmとなる。 センター上部にレイアウトされた大型12インチタッチスクリーンや、大型のHUDによって、視線を外すことなく、車速やナビはもちろん、電話やインフォテインメントなど様々な情報を得られるという。 センター上部にレイアウトされた大型12インチタッチスクリーンや、大型のHUDによって、視線を外すことなく、車速やナビはもちろん、電話やインフォテインメントなど様々な情報を得られるという。 全高は低めだが、タイヤの外径は720mmと大径でSUV的な最低地上高を持っている。 「アドバンスト コンフォート シート」と名付けられたシート。高密度フォームと厚みのある構造が姿勢を保持し、快適な移動をもたらすと謳う。 「アドバンスト コンフォート シート」と名付けられたシート。高密度フォームと厚みのある構造が姿勢を保持し、快適な移動をもたらすと謳う。 全高は低めだが、タイヤの外径は720mmと大径でSUV的な最低地上高を持っている。 シトロエンの新たなるフラッグシップ「C5 X」。様々な車型の要素を併せ持つ独創的なスタイリングが特徴だ。 シトロエンの新たなるフラッグシップ「C5 X」。様々な車型の要素を併せ持つ独創的なスタイリングが特徴だ。 全高は低めだが、タイヤの外径は720mmと大径でSUV的な最低地上高を持っている。 Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions センター上部にレイアウトされた大型12インチタッチスクリーンや、大型のHUDによって、視線を外すことなく、車速やナビはもちろん、電話やインフォテインメントなど様々な情報を得られるという。 「アドバンスト コンフォート シート」と名付けられたシート。高密度フォームと厚みのある構造が姿勢を保持し、快適な移動をもたらすと謳う。 Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions Copyright William CROZES @ Continental Productions 荷室容量は5名乗車で545リットル、後席を畳むことで最大1640リットルまで拡大するという。 Copyright William CROZES @ Continental Productions この画像の記事を読む