プレスリリース アルピーヌ初のEV「A110 E-ternite」のプロトタイプがボンネットやルーフに使用したまさかの天然素材【写真・1枚目】 ボンネットやルーフに麻の繊維を使用した「アルピーヌA110 E-ternite」のプロトタイプ。 ルーフやリヤウインドウなどにも麻が使用されているA110 E-エテルニテ。 亜麻は収穫・乾燥後、繊維をほぐして糸状に加工される。紡績工場で織物となった後、アルピーヌに送られる。 カーボンファイバーに比べ20%重くなるというリネン製のパーツ。アルピーヌは、コンポジットに関するノウハウを活用してトータルでの軽量化を目指すという。 この画像の記事を読む