名鑑 ベイビーアストンにパワフルな5.9リッターV12を搭載した「V12ヴァンテージ」【アストンマーティンアーカイブ】【写真・5枚目】 スペースの都合でギヤボックスは6速MTのみの設定となったものの、最高速305km/h、0-100km/h加速4.2秒と、V8の281km/h、5.0秒を大きく上回るパフォーマンスを獲得した「V12ヴァンテージ」。 2013年にオープンモデルの「V12ヴァンテージ ロードスター」もデビューした。 カーボンファイバー製フロントエアダム、ボンネットルーバー、リヤディフューザーそして大型テールスポイラーで武装し、重量増をわずか50kgにとどめた。 517PS、570Nmを発生する5.9リッターV12を搭載した「V12ヴァンテージ」。 カーボンファイバー製フロントエアダム、ボンネットルーバー、リヤディフューザーそして大型テールスポイラーで武装し、重量増をわずか50kgにとどめた。 サブブランドのAMRから、最後を飾るモデルとして「V12ヴァンテージAMR」が登場した。 この画像の記事を読む