プレスリリース ジープ・ブランドのフル電動「ワゴニア S」をワールドプレミア「最大航続距離480km」【動画】【写真・15枚目】 ジープは、ブランド初のグローバル市場向けフル電動モデル「ワゴニア S」を発表。米国とカナダに先行投入する。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」の充電シーン。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」の充電シーン。 ジープの伝統を守りつつ、大型ディスプレイが配置された、ジープ ワゴニア Sの現代的なインテリア。パッセンジャーシート用も含めて、45インチを超えるクラス最高のスクリーンスペースが確保された。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のインテリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」の充電シーン。 「7スロットグリル」など、ジープ・ブランドのSUVらしいスタイルを確保しながらも、傾斜したルーフ形状など、エアロダイナミクスを意識したエクステリアが採用された。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」の走行シーン。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」のエクステリア。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」の走行シーン。 初のグローバル市場向けEVとして開発された「ジープ ワゴニア S」の走行シーン。 ジープ ワゴニア Sはステランティス・グループが大型モデル用に開発したフル電動プラットフォーム「STLAラージ」をベースに開発。コンパクトなモーターユニット「3-in-1 EDM」を前後に搭載する、4WDモデルとなる。 グローバル市場向けに開発された「ジープ ワゴニア S」は、2024年秋から、まず米国とカナダで販売をスタートする。その後、全世界に向けて投入される予定だ。 この画像の記事を読む