eKクロス EV eKクロスEVはなぜ、EV元年を象徴するにふさわしいと言えるのか【2022 今年のクルマこの1台】【写真・7枚目】 三菱の軽EV「eKクロスEV」は、まさに一昔前にローンチされたアイミーブのリベンジを果たした エアコン・オン、市街地のストップ&ゴーで10km/kWhを超える電費。伸びしろも感じた エンジンスペースに電動ユニットをインストール。成り立ちとしてはコンバージョン系のEVといえる 急速充電より普通充電をメインに、日々の足として使える軽EVとして正しい姿を示してくれた トヨタとスバルが共同開発したEV専用モデルがbZ4X(左)とソルテラの2台 この画像の記事を読む