バイク試乗 2024年型「CBR600RR」は通勤・通学なども楽しめる? ホンダが誇る600ccスーパースポーツバイクを街で乗ってみた。【写真・6枚目】 ホンダの「CBR600RR」は、街乗りでも楽しめるバイクなのかテストしてみた 2024年型CBR600RR 2024年型CBR600RRのサイドビュー 2024年型CBR600RRのリヤビュー 2024年型CBR600RRの新色マットバリスティックブラックメタリック 軽い車体で押し歩きも楽 バックもやりやすため、駐車場などでの取り回しも問題なし ハンドルをフルに切ると、燃料タンクに手があたり操作しにくくなるのが難点 CBR600Rのポジション。身長165cm、体重59kgの筆者が片足をついた場合 CBR650Rと比べると、両足を着くとややつま先の角度がきつくなる CBR600Rのポジション。両足を着いても、バランスは取りやすい 2024年型CBR600RRは、クイックシフターを標準装備 シート下スペースはあまり広くない ウイングレット付きフロントフェイスも、グッと気分を高揚させてくれる 筆者の愛車CBR650R(初期型) リヤサスペンションはイニシャル調整や、伸び側・圧側の減衰力調整が可能 発進では、エンジン回転数をやや上げ気味にした方がスムーズに走ることができる この画像の記事を読む