名鑑 フロントエンジン風デザインのミッドシップ「X-1」はなぜ生まれたか?【マクラーレン クロニクル】【写真・6枚目】 1961年式のファセル・ヴェガ、1953年式のクライスラー・デレガンス・ギア、そして1971年式のシトロエンSMなどからインスピレーションを得たという「X-1」。 リヤタイヤが隠れたデザインはシトロエンSMを彷彿させる。 MP4-12Cをベースとする「X-1」。マクラーレンの象徴とも言えるディヘドラルウイングドアを装備する。 MP4-12Cをベースとする「X-1」。マクラーレンの象徴とも言えるディヘドラルウイングドアを装備する。 リヤタイヤが隠れたデザインはシトロエンSMを彷彿させる。 ワンオフながらその最高出力は625PSと25PSのエクストラが与えられている。 この画像の記事を読む