プレスリリース シンプルを追求した新型「MINI クーパー 3ドア」がガソリンエンジンとフル電動のパワートレイン4機種で日本販売開始【写真・9枚目】 2種類のフル電動パワートレインと2種類のガソリンエンジンを搭載した、新型「MINI クーパー 3ドア」の日本導入がスタートした。写真は「MINI クーパー SE 3ドア」。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のインテリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のインテリア。 「カリスマティック・シンプリシティ」をテーマに掲げた新型MINI クーパー 3ドアは、クロムパーツやレザーの使用をやめ、リサイクルアルミニウムやリサイクルポリエステルが導入された。左は先代MINI 3ドア、右は新型MIN 3ドア。 ステアリング奥のメーターパネルは廃止され、すべての情報は直径240mmの大型円形有機ELセンターディスプレイに表示。また、オプションでヘッドアップディスプレイも用意されている。 ステアリング奥のメーターパネルは廃止され、すべての情報は直径240mmの大型円形有機ELセンターディスプレイに表示。また、オプションでヘッドアップディスプレイも用意されている。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のラゲッジルーム。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のラゲッジルーム。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のエクステリア。 新型MINI クーパー 3ドアは、2種類の高効率ガソリンエンジンと、2種類のフル電動パワートレインをラインアップする。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のエクステリア。 フル電動パワートレイン搭載モデルは、シンプルさを追求し、トリム類などを廃止。一方、ICE搭載車両は差別化をはかるべく、ドアハンドルやアンテナの形状、ホイールアーチの加飾が残されている。写真はMINI クーパー S 3ドア。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のエクステリア。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のインテリア。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のインテリア。 新型「MINI クーパー S 3ドア」のインテリア。 新型「MINI クーパー SE 3ドア」のインテリア。 「カリスマティック・シンプリシティ」をテーマに掲げた新型MINI クーパー 3ドアは、クロムパーツやレザーの使用をやめ、リサイクルアルミニウムやリサイクルポリエステルが導入された。左は先代MINI 3ドア、右は新型MIN 3ドア。 この画像の記事を読む