新型バイク CBR600RRとニンジャZX-6Rどっちを選ぶ? 600cc・4気筒の国産スーパースポーツ対決!【写真・9枚目】 CBR600RRとニンジャZX-6R、600cc・4気筒の国産スーパースポーツ対決 CBR600RRの2024年モデル 最新モデルにも装備されるウイングレット ウイングレットはコーナー進入時の安定感はもちろん、高い旋回性能などにも貢献 電子制御システムの設定は液晶TFTメーターに表示される 2024年モデルでは、グランプリレッドに加え、新色のマットバリスティックブラックメタリックも追加 街乗りからサーキットまで、様々な場面で爽快なライディングを味わえるニンジャZX-6R 車体には、独自のアルミ製ペリメターフレームを採用するニンジャZX-6R スマートフォン接続機能付きの4.3インチTFTカラー液晶インストゥルメントパネル ウイングレット形状のインレットやチンスポイラーを装備 スタンダードのニンジャZX-6R(メタリックフラットスパークブラック × エボニー) スタンダードのニンジャZX-6R(メタリックグラファイトグレー × メタリックディアブロブラック) ニンジャZX-6R 40thアニバーサリーエディション ニンジャZX-6R KRTエディション CBR600RRのサイドビュー ニンジャZX-6Rのサイドビュー 車両重量193kgの軽量な車体と、最高出力121PSを発揮することで、俊敏な走りを味わえるCBR600RR 636ccの排気量により、低速からトルクフルな走りを実現するいニンジャZX-6R ニンジャZX-6Rは、燃料タンク容量17L CBR600RRは燃料タンク容量18L 伸び/圧側の減衰調整機能を持つ倒立フロントフォークや、電子制御方式の油圧ステアリングダンパーも装備するCBR600RR 充実の電子制御システムにより、街中からサーキットまで対応するセッティングが可能 フロントの倒立サスペンションには、ショーワ製SFF-BPを装備 カワサキ・ニンジャZX-6R ホンダ・CBR600RR この画像の記事を読む