プレスリリース 「ランボルギーニ ウラカン」の後継車が搭載するV8ツインターボは10000rpm級超高回転ユニット【写真・2枚目】 V10に代わって登場するV8ツインターボPHVパワートレイン。排気量は4.0リッターだ。 バンク角は90度。Vバンクの間にターボチャージャーを搭載するホットV方式。 ドライサンプによりホットVながらエンジン高は低い。左側のモーターの後ろに8速DCTが接続される。 モーターはレヴエルトと同じく110kW、300Nmを発揮。フロントにも2基が搭載される。 チタンコンロッド、フラットプレーンクランク、ダイレクトインジェクションを採用。最高回転数は10000rpmを達成。 この画像の記事を読む