プレスリリース PR ヤナセがフェラーリ！東京に3店舗目となる正規ディーラーが誕生【写真・5枚目】 「ヘリテージ・ライブラリー」と呼ばれる商談スペース。会員制クラブのようでありながら自宅のように寛げる雰囲気づくりがなされている。什器はほとんどがイタリア製の高級ブランド。 「ヘリテージ・ライブラリー」と呼ばれる商談スペース。会員制クラブのようでありながら自宅のように寛げる雰囲気づくりがなされている。什器はほとんどがイタリア製の高級ブランド。 こちらはパーツサンプルを多数取り揃えた「アトリエ」と呼ばれるスペース。壁面のモニターでボディカラーやインテリア素材、ホイールなどの組み合わせをシミュレーションしながら、適宜現物のサンプルを確認することができる。 こちらはパーツサンプルを多数取り揃えた「アトリエ」と呼ばれるスペース。壁面のモニターでボディカラーやインテリア素材、ホイールなどの組み合わせをシミュレーションしながら、適宜現物のサンプルを確認することができる。 こちらはパーツサンプルを多数取り揃えた「アトリエ」と呼ばれるスペース。壁面のモニターでボディカラーやインテリア素材、ホイールなどの組み合わせをシミュレーションしながら、適宜現物のサンプルを確認することができる。 こちらはパーツサンプルを多数取り揃えた「アトリエ」と呼ばれるスペース。壁面のモニターでボディカラーやインテリア素材、ホイールなどの組み合わせをシミュレーションしながら、適宜現物のサンプルを確認することができる。 納車を行うデリバリーセレモニー専用スペースは半透明の着色ガラスで仕切られておりエクスクルーシブな雰囲気。右手にはサービス関連の説明などを行う「サービスアンバサダールーム」がある。 2階にあるサービス工場は空調を完備、クルマにもメカニックにも優しい空間となる。壁面にはやはりフェラーリ関連の写真が飾られる。 3階は新車／認定中古車のストックスペース。アプルーブドカーにも力を入れてゆくとのことなので、希望のモデルや仕様があればリクエストしておくのがオーナーへの近道だ。 【ヤナセ フィオラーノ モトーリ ゼネラルマネージャー／北沢謙二（Kenji KITAZAWA）】長らく近畿・九州エリアでメルセデスの営業を担当していたという北沢氏。「自動車界のトップブランドに携わることを大変光栄に思うと同時に、大きな責任を感じています。フェラーリの世界観を、店舗やサービスを通じてしっかりとお伝えしていきたい」と意気込みを語った。 同店は東京23区の北西、山手通りと目白通りが交差する「南長崎一丁目」交差点付近に位置。最寄り駅は西武池袋線「椎名町駅」で、徒歩およそ7分。首都高速なら中央環状線「西池袋出入口」が近い。 この画像の記事を読む
