名鑑 全長5m超の堂々たるボディを持つスポーツサルーン「ラピード」【アストンマーティンアーカイブ】【写真・3枚目】 ホイールベースを2990mmに延長したVHアーキテクチャーに架装された「DB9」をストレッチしたようなファストバッククーペボディの「ラピード」。 2013年に登場したマイナーチェンジモデル「ラピードS」。 しっかりとした後席はあるものの、運転席はドアも含めてDB9を思わせる仕立てだった。 しっかりとした後席はあるものの、運転席はドアも含めてDB9を思わせる仕立てだった。 全長5019mm、全幅1929mm、全高1340mmでDB9より300mm長く、70mm高いボディ。 ハッチバック式のリヤゲートを持つラゲッジルームは、最大886Lという荷室容量を実現。 この画像の記事を読む