試乗 フェラーリ初の4ドア4シーター「プロサングエ」を首都高からアクアライン経由で千葉まで試乗【写真・1枚目】 フェラーリ初の4ドア、4シーターモデル「プロサングエ」。車名はイタリア語で「サラブレッド」を意味する。 最新デザインのインテリア。エアコンのダイヤルが新しい。 デュアルコクピットダッシュボードを採用。 フロント255/35R22、リヤ315/30R23のミックスタイヤ。 フェンダー部もカーボン製(オプション)となっていた。 大型のリヤディフューザーが備わる。 ラゲッジ容量は473L。 ボディサイズは全長4973mm、全幅2028mm、全高1589mmそしてホイールベース3018mm。 ボディサイズは全長4973mm、全幅2028mm、全高1589mmそしてホイールベース3018mm。 リヤテールランプはSF90に雰囲気が似ている。 鮮やかなロッソ・ポルトフィーノの実車を見た第一印象は意外と小さい。 リヤドアはBピラー脇の小さなノブを操作して開閉できる。 低速域でロックトゥロック2回転などは296と同じ。操舵感の解像度も同様に高い。 低速域でロックトゥロック2回転などは296と同じ。操舵感の解像度も同様に高い。 F140IA型6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジン。 この画像の記事を読む